語り手「ジャンル分かんないけど、新作の第一話を書いたぞー!*\(^o^)/*」
零「語り手さん。語り手さん」
語り手「うん?どうしたの?零君」
零「第一話が千文字程度ってやる気あるの?」
語り手「…グハッ_:(´ཀ`」 ∠):
で、でもね。零君。この作品、書きすぎるとこの作品の最終話書けなくなるんだよ(´・_・`)」
零「へえー」
語り手「な、何かな?その目は?」
零「いや、なんでもありませんよ?ただ、語り手さんがあまりにも新作に夢中だから。少しね。本編終わらせるかあるのかなぁ〜と」
語り手「……:(;゙゚'ω゚'):」
零「もしかして、ないの?ロドリゲスさん。ここに呼ぼうか?」
語り手「いやいや、ありますって。(๑˃̵ᴗ˂̵)
何言ってるんですか。零さん」
(ロドリゲスはやばいって。何呼ぼうとしてんの。零君。あいつ呼んだら、頭ロドリゲスになるじゃん。そしたら、余計ネタ切れになるじゃんか)
零「うわー。文字って便利。語り手さんの心情が丸わかりだ」
語り手「え、ちょっ」
(何コレ。僕の考えバレバレじゃん)
零「語り手さん?」
語り手「ひいー。:(;゙゚'ω゚'):」