語り手「ついに、『束の間の休息』編終了!*\(^o^)/*」
零「あー。それはよかったですね。俺にとっては束の間の休息じゃないけど」
語り手「だってさー。つぎ、僕が一番書きたい章が書けるんだよ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ロリコン執事、貴腐人、バトルジャンキー爺さん、エロ本マニアとかの変人揃いの導師たちとか。
語尾がDethのピエロ🤡
まだ、本気を出してないジェスターとかさ。
書きたいことがいっぱいで…
あ、興奮しすぎて鼻血が…_:(´ཀ`」 ∠):」
零「え?語り手さん?語り手さーん!?
((((;゚Д゚)))))))」
・・・
全く関係ない話
語り手「あー。双剣使えるゲームで皆、スター バースト ス●リームみたいな技出ないかなぁ」
零「SAOやれば?」