語り手ラプラス

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ただの思いつきの続き

※これは前回書いた『ただの思いつき』の続きです。



語り手「あれ書いた後に思ったんだけどさ。やっぱり能力にはデメリットが必要だと思うんだよね。だから、その人生のほとんどの記憶が抹消され、ただの感情になるってのはどうかな？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡」

零「もう。あなたが書けば？」

語り手「やだよ。絶対書くのに時間かかるもん」

零「もんじゃねぇよ。可愛くない」

語り手「グハッ！_:(´ཀ`」 ∠):」

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1件のコメント

  • ハガネ

    自分のフォームチェンジのデメリットとしては暴走と鬼化するぐらいですかね？タイプチェンジのヒロイン達はパワーが強くなるとスピードが落ちたりスピードや超能力に特化するとパワーが下がるぐらいしか考えてないですね！(特撮作品の受け売りですが)
    鬼化のリスクが副作用としてあるヒロインは今回、精霊三体変身してるんですが、契約と能力移植した元の酒呑童子の力だけでも充分すごいことになってますね！
    まぁ、大気のプラズマやイオン使う分はデメリットのほうがでかくなりがちで錬金術師のヒロインの強化変身もまだ問題ありのままなんですが
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