語り手「あのさ、零君。今、思った事なんだけどさ。君、強くなるのに時間かかりすぎじゃない?」
零「うっさいわ!あなたが俺の強さ決めたんですよね。俺にどうしろと?( *`ω´)」
語り手「だってさ。零君がまともに戦っているのって20話からじゃん。それまではさ。笑い方が独特のヤバいやつにやられ、キメラにやられ、挙句の果てには、拉致られる。もうさ。弱いにしてもこれは酷くない?」
零「じゃあ、語り手さん。敵強くするのやめましょうよ。俺、辛いんですよ。毎回、やられて.°(ಗдಗ。)°.」
語り手「うん。頑張れ👍」
零「遺言を聞きましょうか?o(^▽^)o」
語り手「ふ、零君。安心したまえ。第二部はさらに敵が強くなるよ!(((o(*゚▽゚*)o)))♡」
その後、語り手の姿を見た者はいなかった。