語り手「はあ」
零「語り手さん? どうしたんですか? ため息なんてついて」
語り手「零君。聞いてくれよぉー!。゚(゚´Д`゚)゚。読者が星をつけてくれたと思ったらさぁ、星一個だったんだよぉ〜!。゚(゚´Д`゚)゚。」
零「良くある話じゃないですか」
語り手「それはそうだけどさぁ。そうじゃないんだよ!その人、多分、一話も読まないまま評価してるんだよぉ〜。そんなの消してやるー!って思ったんだけど、コメント付いてないから消せなくて。うわーん。゚(゚´Д`゚)゚。ぐうー(( _ _ ))..zzzZZ」
零「え!?寝た!?」