@naonaox1126
2016年2月10日に登録

現代ファンタジー
異世界ファンタジー

naonao_fps

3月8日
KAC2024の作品を投稿しました。
お題は箱です。今回はジャンルを恋愛にしてみました。 URLはこちらです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093073304702187/episodes/16818093073304864662 ちなみに2回目がこちらこちらはホラーにしました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093073112243582/episodes/16818093073113460701 1回目がこちらジャンルは現代ドラマです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093072988525687/episodes/16818093072990297374
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3月8日
暗殺公女　第94話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第94話を公開しました。今回は説明中心の回になります。王国潜入の準備を着々と進める中で、スカイポートの内情がチラチラと見え隠れしています。応援してくださる皆さんのおかげで、今月は8日にして12月のアドスコアを超えてしまいました。（数値自体は雑魚ですが）最終章7章の第二話まで執筆が終わりました。 7章は9話か10話くらいになる予定なので、あと8話書けば終わりという感じです。もっとも次の作品もすでにストック16話溜まってますので、すぐに公開もできなくはないですが、こちらは予定通り4月10日ごろから公開していきます。もしかしたら、3月中に予告編のような形で序盤の話を別で公開するかもしれません。
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3月7日
書評3作品追加しました
書評3作品追加しました。どれも個性的な作品で、なかなか評価するのが難しいところです。
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3月7日
暗殺公女　第93話　公開しました＆書評1作品追加しました。
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第93話を公開しました。本日から、第6章に入ります。舞台は宗教国家である神聖王国になります。書評の方も1作品追加しました。ストーリーは本格的でちょっとダークよりのファンタジーになります。私も良くやりがちなのですが、やはり序盤の説明の塩梅が難しいですね。特にヒロインに関しては細かく説明をしたいところですが、そうすると長くなってしまって離脱されそうな感じもあるので、悩ましいところです。
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3月6日
暗殺公女　閑話10　公開しました＆書評1作品追加しました。
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の閑話10を公開しました。いつものように、閑話はその章の裏話か次の章のプロローグ的な位置づけになっているのですが、今回はリーシャと別れた3人が、それぞれの神から加護を受けるときの話になります。そして、明日から第6章　神聖王国編になります。こちらは本編は執筆済み、今日6章の閑話を2話書き上げて、明日から7章の執筆に入れればいいなと考えております。書評の方も1作品追加しました。世界観が独特な作品ではありますが、やはり読みやすさ、特に空行を入れるのは大事だなと感じます。 WEB小説は特に流し読みすることが多いので、特に空行がないとストーリーが把握できなくなり離脱してしまうのかなと感じます。
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2024年3月4日
暗殺公女　第92話　公開しました＆書評2作品追加しました。
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第92話を公開しました。世界樹の危機を脱した帝国だったが、世界樹に輸出（？）制限をかけられてしまう。困り果てた帝国にリーシャが提示した秘策とは……。書評の方も2作品追加しました。いずれも作品自体のクオリティは高いかなと思います。細かい部分で、どうかな？という部分があるにはありますが、このままでもいいかなとも思いますが、作品を提供いただいてますので、私なりの、こうしたらいいのでは？という意見を書き添えております。私も最近になって近況ノートを書くようになったのですが、どうも、応援コメントは応援メッセージみたいな感じで、感想的なのはノートのコメントに書くのが良いらしいとのことで、それなら記事の公開と一緒にノートも自動で公開する機能とか欲しいなと感じました。 70話くらいまで、近況ノートの使い方がよくわかっていなかった（この頃に創作論を読むようになってわかるようになりました）ので、応援コメントでやり取りするイメージだった私は、ずっとコメントが1往復しかできないのを不満に思ってました……
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2024年3月3日
書評1作品追加しました
先ほど、書評1作品文追加いたしました。今回は異世界（ゲーム世界）ファンタジーものです。ジャンル的にも、作品的にも、ライトに読める作品になっております。
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2024年3月3日
暗殺公女　第91話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第91話を公開しました。世界樹を救う方法を手に入れたリーシャはさっそくユリア、ミラベル、マリアの3人に協力を求めるも、そこには思わぬ障害が……。この話で通算100話達成しました。最新話まで読んでいただいた方々、ありがとうございます！
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2024年3月2日
書評2作品追加しました
先ほど告知しました通り、書評2件追加しました。一つは軽い気持ちで読むには難しいかなという作品（腰を据えて読むならおススメ）で、もう一つは逆に軽い気持ちで読んだ方が良い作品でした。基本的な小説の書き方（空行や三点リーダー／ダッシュを偶数にする）に関してはレビューで細かく書いておりませんので、こちらは小説の書き方などで調べていただければと。
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2024年3月2日
暗殺公女　第90話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第90話を公開しました。突如現れたユリアによって神の世界に送られた（死んでないよ？）リーシャ。果たしてリーシャは世界樹を救う方法を女神から聞き出すことができるのだろうか……。書評の方、現在2作品並行で拝読中です。ある程度読み進められたら、書きますので、早ければ今日にでもレビューを追加できると思います。もう少しお待ちください。
2024年3月1日
暗殺公女　第89話　公開しました＆書評追加
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第89話を公開しました。帝国軍に追われるリーシャを助けるために、意外な人が現れて…… 書評の方、さらに１作品を追加しております。今回の作品はミステリなので、レビュー書くためにほぼ全話読む必要があったので、時間がかかってしまいました。まだの方はお任せしてしまいますが、今しばらくお待ちください。
2024年2月29日
暗殺公女　第88話　公開しました＆書評追加
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第88話を公開しました。帝国に訪れた危機に、リーシャはいまさらながら帝国に来た目的を果たそうと、人々の制止を振り切り、それが帝国にとどめを刺すとも知らず目的の場所へとひた走るのだった。そして、それを止めるために帝国は緊急事態を宣言し、全軍をリーシャに差し向ける。果たしてリーシャと帝国の行方は……。書評の方、さらに１作品か追加しております。今回追加した作品、欠点らしい欠点もなく、書くのに時間がかかってしまいました。この先で色々と変わっていくのかもしれませんが、こんな作品もあるんだなと参考になりました。ちなみに、今連載中の作品の最新話、タブで2つ開いていて、書き終えて公開予約した後で、書きかけの方のタブで保存してしまい、書いた続きが全て消えてしまいましたorz おかげで、展開を見直せたので良かったかなと。 6章7章はなるべく短く終わらせる予定なので、サクサク書いていきたいと思います。
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2024年2月28日
暗殺公女　第87話　公開しました＆書評追加
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第87話を公開しました。皇帝一家と戦う（仮想空間で）ことになったリーシャ。久々に制約から解き放たれたリーシャは、ここぞとばかりに全力で戦うも、その力に耐えきれず……。書評の方もさらに何作品か追加しております。現在12作品、今日明日であと3作品追加して、月内15作品を目指します。ちょっと、評価が難しい作品が続いており、少しペースが落ちるかもしれません。厳密には評価が難しいというよりも、主人公たちの行動の前提の描写が少ない作品が多く、始点と終点が読み取れない作品が多い感じですね。なるべくレビュータイトルは、作品の魅力的なものを端的に表した形にしたいのですが、そのあたりが読み取れず、書きにくいものも多かったりします。この辺りは、最終的に変わっても（主人公の心境の変化や新情報などによって）良いので、ある程度書いていないと、主人公たちがどういった理由で動いているのが分からなくて魅力が伝わらないという状況になります。
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2024年2月25日
書評２作品追加しました
先ほど新たに２作品の書評を追加しました。やはり元の★の数が多い作品は基本的にレベルが高いなと感じます。なお、★についてはイベント終わってからつける予定です。レビュー内容は、希望があればレビュコメに入れますが、基本的にはレビュータイトルだけ入れようかなと。なお、予想外に希望者が多い（当初は３０もあればいいかな～なんて思ってました）ため、レビューつけるのに時間がかかる見込みですが、ご容赦くださいませ。２月中に20いければいいかな？くらいなので、今の作品数であれば3月中には終わるかなと。これを糧にして4月公開の新作の推敲を重ねていきます！
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2024年2月25日
暗殺公女　第85話　公開しました＆書評２作追加
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第85話を公開しました。皇宮の客室で寝ていたリーシャに忍び寄る影……。よい子は腰をやっちゃった人にのしかかったりしてはいけません。あと、昨晩書評を２作分追加しました。１つはスロースタートの作品だったのもあり、内容を理解するのに時間がかかってしまいましたが、いい感じにまとめられたかなと思います（自画自賛）もう一作は短編なので、評価のしどころが難しいところでしたが、形にはなったかなと。歴史（特に近世江戸後期以降）は苦手なのもあって、歴史上の人物なんてサーヴァント（意味深）以外はほとんどわかっていなかったりします。
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2024年2月24日
書評に2作品追加いたしました
こちらはイベント参加順に書いていく予定です。（若干前後するかも？）サンプル的な感じで2作品のレビューを上げてみました。（人柱に感謝）やめとこうかな、とか、やっぱやめ、って人は、お気軽にご連絡をお願いします！ちなみに、レビューは意外と難しくて、小説だと3話ぐらい書けそうな時間がかかってしまいました。なお、レビュータイトルは個人的にキャッチコピーになりそうな文章を入れてますので、作品の内容と合致しているとは限りません。
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2024年2月24日
暗殺公女　第84話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第84話を公開しました。いよいよ帝国の歓迎の晩餐会に出席するリーシャたち、しかし、リーシャたちのいる晩餐会が波乱なく終わるはずもなく……。イベント（辛口レビュー）の企画立ててみたら、恐ろしいほどの参加者が……。 1日、いや2日で1レビューのペースで頑張る予定です。私の練習のために名乗り出てくれたのを無駄にはしたくありませんので。 100人いたら終わるまで半年くらいかかりそう（笑）ですが、気長にお待ちください。しかし……本当に辛口になりそうなんですが、いいのでしょうかね？評価レビューだけでなくて、私の視点で見た改善点的なものもなるべく入れる感じにしちゃっているんですけども（汗）
2024年2月23日
暗殺公女　第83話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第83話を公開しました。今回から、舞台は帝国へと移ります。帝国に降り立ったリーシャたちを待ち受けていたのは、皇帝とその息子たちであった。第二皇子は再登場です。一見和やかな雰囲気ではあるものの、何やら陰謀を巡らしていそうな皇帝と、妙に距離が近い第一王子、そして、それに苦言を呈する第二皇子。 3人の間に立たされたリーシャの運命やいかに。などと書いてみましたが、ドロドロな感じにはならないです。そもそもレーティングに性描写いれてませんからね。ここからクライマックスへと突き進んでいくわけですが、各章に主要キャラが一人ずつ追加されて行きます。とは言っても3人とも再登場なんですけど。一人は予約済みのタイトルに書かれているのでわかるかと思いますが、今のところ主要キャラは3人、そして追加されるキャラも3人、そして属性が6つ、というところで想像してもらえればと。後半まで読んでいる方は気づいているかもしれませんが、実は3章までで盛大なやらかしをしていたりします。しかし、プロットの関係上、このやらかしはどう頑張っても解消できなさそうなので、そのまま行きます。気づいている方は、その話はなかったものと思ってください。
2024年2月22日
暗殺公女　閑話８　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の閑話８を公開しました。こちらは第四章の後日譚になります。本編でほとんど出番のなかったベルネル視点での話になります。最終的には、全員が理想的な形に納まりました。（本人が、どう思っているかはわかりませんが）
2024年2月21日
第五章書き終えました。
第五章最後の閑話まで書き上げて、投稿予約に入れました。全体のテーマとして愛を意識しているので、そっち方面のエピソードが多めかなとは思います。（なお実際は……）目標としては、今月中に第6章、来月前半で第7章を書き上げて、次の作品の執筆に集中しようかなというところです。第7章は今日の投稿で初出のエルフの国が舞台になる予定です。もちろん、話の中心は世界樹（本体）です。そしてテーマは「未来」になります。この辺からストーリー予想されるかもしれないですが、先日書いた7章完結後に加筆予定の序盤の内容も、このテーマが関わってきます。そういえば、今日初めてリーシャの原型となった「狂乱令嬢ニア・リストン」のコミックの存在を知りました。とはいえ、だいぶ改変は入れているので、別物のように見えるかとは思います。
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2024年2月21日
暗殺公女　閑話７　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の閑話７を公開しました。こちらは第五章の前振り的な話になります。第5章は帝国になりますが、この国は機械文明の国になります。一応、魔法についても存在はしていますが、基本的には現代社会に近い文明形態になっています。ちなみに、聖女というのは以下の３つのいずれかを指します。 ①ホワイトナイト王国の聖女、光属性で王族の婚約者のことを指す。 ②王国以外の聖女、国に多大な貢献をした人に贈られる称号 ③古の聖女、属性の神の加護を受けた者。もともとは、これを聖女と言っていたけど、政治的な何とかで現在は2が聖女としてのスタンダードになっています。 ③については作品内で聖女と書くことはありませんが、作品内世界の歴史的背景として見ていただければと。基本的に１、2章の聖女は①で、それ以降は②のことを指すようになります。現在執筆の方は第五章閑話９まで執筆済みです。閑話９は第六章のプロローグ的なもの、閑話１０は第五章＋第六章の補足的な話になります。（第六章と第7章の伏線にも）これ以降は最後までストーリーを収束させる段階に入っていますので、筆が止まることはなさそうです。次の作品も現在11話まで書いています。こちらは異世界転生・異世界転移のある現代ファンタジーを予定しています。
2024年2月20日
暗殺公女　第82話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第82話を公開しました。第四章のエピローグ的な話になります。大聖女の話が出てきたことで、想像がつくかと思いますが、あと2か国で各1章ずつと終章である第7章で完結予定です。第6章で切ろうかと思ったのですが、第7章を入れておかないとタイトルの回収ができなくなるので、頑張って7章まで書いて完結させます。現在第5章執筆済みが7話あって、想定ではあと3～4話＋閑話が2つ。第6章と第7章はも同じくらいなので、合計で25話くらい（第7章閑話は後日譚になります）毎日更新予定なので、3月中には完結できればなんて思っていますが……。今は書いていませんが、7章まで完結させたあと、書き直し＋7章の伏線の書き足しをする予定（そしてカクコン10へ）だったりします。最初の方は1章5万文字程度を想定して書いていたのですが、書き直しで1章あたり3万文字を目標にエピソードを切り詰めていければなと思っています。（7章で21万文字＝2巻分）こちらは、エピソード自体をまるっと削除するかもしれないので、作品としては別に立てる予定です。
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2024年2月19日
暗殺公女　第81話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第81話を公開しました。スカイポートの危機を救ったリーシャは情報通（笑）であるオスカーの情報をもとに、次の目的地へと針路を決める。第四章も残り数話となりました。いつもと同じように閑話2つはさんで第5章に入ります。閑話はサイドストーリーのようなものなので、読まなくても話は通じるようになっています。（裏話的な感じ）読まない方が主人公目線になる感じですね。読むと、主人公以外のキャラが何故そういう行動をするのかが理解しやすくなるかなと思います。なお、ストックがたまってきたので、本日より毎日更新に切り替えます。ストーリー的には第7章まで大まかにプロット決めしているのですが、今回の話は第6章までで完結する予定です。次回のカクコンに参加するときに、6章までの見直しと7章の加筆という形で公開しようかと思っています。
2024年2月17日
暗殺公女　第80話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第80話を公開しました。明らかになった、商売王の真実を目の当たりにしたリーシャは驚くべき解決法を提示することにしました。その方法とは……。別でエッセイとして、自分が小説作る時の手順みたいなのを書いてみました。こちらは作者について知ってもらうという意味合いが強いので、暇なときに興味があったら見てもらえれば程度のものです。他の人の創作論やエッセイに書かれていたアドバイスに従って書くようにした、という方がいいかもしれません。しかし、作品は2つくらいを並行して進めた方が効率が良い気がします。一方の作品の筆が止まったら、もう一つの方を進めることができるので、無駄な時間が減っている気がします。暗殺公女も第五章はさらに世界観が変わるので、人によって受け付けられない人がいそうな気がします。四章もたいがいでしたけど。基本のプロットは三章で終わっているので、まあいいかなと。
2024年2月16日
第五章執筆中
現在、第五章である帝国編を執筆中です。テーマは愛憎劇と機械文明という感じでしょうか。第二章で出てきた帝国のあの人も登場いたします。そんな中でリーシャに降りかかる婚約話と皇帝のNTR（？）によって、陛下ｖｓ殿下の争いへと。（エロはありません）そして話は核心へと向かっていきます。（後日公開予定の閑話の内容も絡んでいますので伏せておきます）
2024年2月15日
暗殺公女　第79話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第79話を公開しました。ダンジョンをクリアしたことにより、商売王と謁見することとなったリーシャたち。そこで明かされる意外な事実とは……。第五部の執筆が完全に止まっております。新作の執筆も停滞気味……。創作の神が降りてこないかなぁ。
2024年2月13日
暗殺公女　第78話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第78話を公開しました。ついにダンジョンを攻略して魔力を少しだけ取り戻したリーシャたち。彼女たちがダンジョンの外に出たとき待ち受けていた者は…… 昨日、第四部の執筆が終わりました。第五部もあるけど、ほぼノープランなのでぼちぼち書いていく予定です。（隔日更新は維持したい）
2024年2月11日
暗殺公女　第77話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第77話を公開しました。ピンチを回避するために『不思議のダンジョン』へと入ったリーシャたち。その奥には何でも願いをかなえるというアイテムがあるというが…… 現在、新しいお話を鋭意執筆中です。「転生少女と闇の中に潜むモノ～異世界の大賢者は魔法の力で現代を無双する～（仮）」というタイトルを予定しています。今回は一転して現代ファンタジーですが、異世界ファンタジー要素とクトゥルー神話というかホラー要素も絡んでくる予定です。現在はストック４話、４月中旬ごろの公開開始までに３０話くらいはストックしておきたいところです。
2024年2月9日
暗殺公女　第76話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第76話を公開しました。突如現れた意外な人物たちによって状況は混迷を極めていたところに、依頼主からもたらされる意外なことば、それによってリーシャたちは絶体絶命のピンチに……
2024年2月7日
暗殺公女　第75話　公開しました
「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第75話を公開しました。いよいよリーシャたちは後継者の一人を護衛することになります。その後、意外な人物がリーシャたちの前に登場します。その人物とは……？！
2024年2月5日
やっと第4章の詳細が固まりました。
先日まで若干スランプ気味で第四章の詳細が詰め切れていなかったのですが、今日の予約投稿でやっと詳細が固まりました。この勢いだと第5章もいけるかな、なんて思っています。勢いが続けば第6章まで書いてひと段落つけたいところですが……。いずれにしても過去の話は文字数稼ぎというか蛇足な部分も多く、来年のカクコンに合わせてバッサリ切り落とす予定です。予定では、第3章までで小説1巻分（10万文字程度）に、第6章まででさらに10万文字かなと。既に20万文字超えているので、だいたい文字数が3分の２ですね。といっても、いろいろとアドバイス貰う中で描写が不十分なところも多いことを考えると、今の文章は文字数を半分にする勢いになってしまう見込みです。
2024年2月3日
新しい話を書きたくなってしまいました。
カクコンも終わり、ひと段落ついたせいか、新しい話を書きたい欲が高まっています。もちろん、今の話は第四部完結までもっていく予定です。あと、10話くらいかなと思っています。構成としては第三部で終わらせておいた方がきれいだったかなと後悔してたりします。第一部は導入みたいな感じですが、第二部は「どうすれば、ブラックなお仕事から抜け出せるのか」、第三部は「敵だと思っていた相手が実は上の方ではつながっている」、第四部は「商売に必要なこと」あたりをテーマにしています。テーマと言っても、重苦しい話ではなくて、それをどうすれば面白可笑しくできるかという感じにやってます。第五部以降も書こうと思えばかけるのですが、いったん第四部で完結させます。次作の執筆もぼちぼち始めていて、予定では4月ごろから公開する予定です。
2024年2月1日
カクコン終了かな
カクコン追い込みというわけではないですが、今日まで過去の話のブラッシュアップをしており、10話まで何とか書き上げられました。締め切り後はいったんブラッシュアップは切り上げて、追加の話を書いていく予定です。当面は2日に1回更新の予定ですが、ある程度ストックができたら1日1回に戻す予定です。コメントの方も、明日から返信していければと。ブラッシュアップはカクコンの中間審査が終わってから再開する予定です。
2024年1月23日
短編も書いてみました。
執筆に行き詰ってきたので、後で長編にしようと思っている作品を短編としてアップしました。今回は全部で3話構成になっており、そこでいったん完結させます。続きは今のメインの作品がある程度形になったら、書く予定です。
2024年1月17日
カクコン締め切りに向けて書き直し
これまで読んでくださった方には申し訳ないのですが、一度最初から校正しなおすことにしました。大まかな話の流れは変わらないのですが、視点を一人称にしており、リーシャの考えなどが追加されております。あと、少し話の流れが強引かなと思ったところを書き足しております。そのため、2500字前後の文章が4000字くらいになりそうですね。どこまで書き直せるかわかりませんが、ぼちぼち進めていきます。そのため、4部から話の追加を2日に1回くらいになりそうですので、申し訳ありませんが、ご了承ください。
2024年1月12日
やっと第三部が書き終わりました……
キャンペーンのために一日二話公開していたために、ストックが心もとなくなってきたのと、正月辺りから忙しさMAXでなかなか執筆時間が取れておりませんでしたが、無事に第三部の閑話まで書きあがりました。公開は23日になるので、24日から第四部になります。カクコンは第四部のはじめくらいまでになりそうですね。まあ、まともに長編書いたのは、これが初めてですので、結果に期待はしていないですけれども。第四部までは、毎日更新で頑張る予定です。第四部から先も簡単なプロットはありますが、リアルの状況次第ではいったんお休みして別のお話を書くかもしれません。
2024年1月1日
あけましておめでとうございます。
読んでいただいている方、感謝いたします。年内に第二部まで話が進み、年明けから第三部の更新に入らせていただきます。第二部は閉鎖的な王国内でもさらに閉鎖的な学園という舞台にしたことで、設定的な部分をあまり出すことができなかったため、指摘されていた通り、話の進め方が強引なところが多かったかなと思います。王国は、王国内では普通の国のように描かれていますが、この後の魔王国編で出てきますが、色々な意味で異常な国（現代で言う紛争地域の国や独裁政権の国のようなイメージをするとわかりやすいかと思います。）なので、色々と綻びが出ていて当たり前のような感じです。話のプロット自体は第9部まで作ってあるので、そこまでは続けてみたいですが……。王国が話を書けば書くほど、某国のようになってしまい、STOPがかかる可能性も……。夏ぐらいまでは忙しいので、これ一本で行く予定ですが、それ以降はもう一本かけたらなぁ、などと思っております。かなりグダグダな感じですが、ぼちぼち書いていきますので、今年もよろしくお願いいたします。
2023年12月25日
明日から1月8日まで
明日12月26日より、1日2話公開にいたしました。原則としていつもの8:00に加えて17:00に公開となります。なお、明日26日に限り8:00の公開ではなく13:00の公開にしております。（イベントが12:00～だったので）
2023年12月24日
プロローグが１００PVになりました。
読んでいただいた方々、ありがとうございます。暗殺公女の最初のお話がやっと100PVになりました。現在は第三部の後半を執筆中です。第二部は恋愛ゲームのストーリーに沿った話のため、恋愛モノっぽい感じになっておりますが、第三部は正統派ファンタジーである魔王討伐のお話を予定しております。今の予定だと、1月いっぱいでは第三部までの公開になりそうです。カクコンは2月1日で終わりですが、それ以降も投稿していく予定ですので、応援の程、よろしくお願いいたします。ちなみに、1日2話投稿で豪華プレゼントがもらえるらしいですが、さすがにそこまで余力は無いので厳しそうですが、今の執筆速度を考えたら参戦するかもしれません。
2023年12月13日
第一話を少し修正しました。
あらすじとは関係ないですが、第一話で襲われたときに、服を剥ぎ取られるようにしました。状況的には下着姿orボロボロの服を羽織った姿で盗賊をしばく感じになります。
2023年12月10日
第二部書きあがりました。
まだ、第一部が全部公開できておりませんが、第二部の閑話まで書き上げました。公開は来年の1月5日予定です。各部に閑話を2つずつ挟んでいこうかなと思っています。第一部の閑話はこの世界を描いたゲームについての話とデューク・ナルビリアの顛末について書いてあります。第二部の閑話は王国の始まりについてと、ゲスリア公爵の裏話になっております。
2023年12月2日
キャラ紹介①
暗殺公女～のキャラ紹介その１です。主人公と侍女は前回書いていますので、今回は依頼主の領主関連です。 ◆デューク・ナルビリア　ナルビリアの領主。髪はあってないようなもの。　髭もちょび髭。顔は全体的に毛が無い傾向。　領民から搾取したお金で贅沢三昧の暮らしをしている。　今回の依頼も、お金をケチるために聖女を利用している。 ◆ロバート　デュークの執事。銀髪碧眼のイケオジ。
2023年12月1日
新作公開しました
新作の暗殺公女～を公開しました。（数日前から公開してます）こちらは最強系主人公のお話です。１部あたり５万文字程度を想定して書いております。２部で１０万文字くらい。１部はプロローグ、２部が本編（学園編）になります。３部が魔王討伐編、そのあとも続く予定。（予定は未定ですが）本編で書いていないキャラの特徴をこっちに書いていきたいと思います。今回は主人公のリーシャと侍女のマリアです。 ◆リーシャ（リーシャ・インディゴムーン）インディゴムーン公爵家の第一子、地属性魔法適性を持つ。髪は黒髪ロング。瞳は銀色。白人というよりは色白の東洋系のような感じ。家の色は髪の色、惑星の色は瞳の色がイメージになります。インディゴは藍だけど髪は黒。色々と隠し設定が沢山あるけど、少しずつ追加される予定。 ◆マリアリーシャの専属侍女。水属性魔法適性を持つ。髪は金髪と茶髪の中間くらい。瞳は青。西洋系だけどちょっとトルコ人っぽい雰囲気。リーシャとは長年の付き合いのため、気安い関係を築いている。戦闘能力はないが身の回りの世話などは完璧。
2023年11月25日
明日から新作公開いたします。
明日の朝から前作の行き詰まりのストレス発散に書いた新作を公開いたします。今回は異世界ファンタジーものです。
2023年11月14日
災い招く～の更新を一旦ストップします。
少ないながらも読んでいただいている方には恐縮なのですが、こちらの小説の更新を一旦ストップいたします。理由としては、内容が自分が読んで納得いかない部分が多いのと、ネタが煮詰まり気味になったので、いったんリフレッシュしないと話がおかしくなっていきそうな気がするためです。その代わりというわけではありませんが、気分転換に別の作品を書いておりまして、こちらは月内にある程度書き溜めて、来月から公開していければと思っております。
2023年11月2日
第一部が書き終わりました。
やっと第一部完結いたしました。公開は明後日の朝になります。引き続き第二部を執筆していく予定です。第二部で冒頭の伏線を回収する感じですが、この話を消すかどうか悩み中だったりします。当初一部10万文字で考えていましたが、第一部の構成を考えていて、冗長なところが多いなと思ったので、第一部、第二部で12万文字目安にしようかなと思っています。そのため、既に読んでいただいている方には申し訳ありませんが、第一部を改稿するかもしれません。
2023年10月18日
プロローグに合わせて第一話を変更しました。
書き出しのインパクトを出そうと思い、プロローグを昨日追加いたしましたが、それに合わせて冒頭部分での整合性を取るために第一話を少し変更しております。あらすじは変わっておりませんので、読み返す必要はないはずです。たぶん。
2023年10月17日
災い招く～にプロローグを追加しました。
内容的に序盤のものと被るのですが、もう少し序盤のインパクトを付けるためにプロローグを追加しました。あらすじには影響ありませんが、物語の背景を補完されるような話になっております。これに関係して、再度序盤の話を改稿させていただく予定です。
2023年10月9日
災い招く～のタイトルを変更しました。
当初は、主人公がスローライフ目指す系の話を書こうとしていたのですが、書き進めていくうちに、そんな要素が皆無になっていることに気付いたので、タイトルを「災い招く探索者は物語の主人公の夢を見る」に変更しました。設定は相変わらず主人公最弱系のお話ですが、そこから物語の主人公のように成り上がっていく（夢を見る）お話になっていく予定です。
2023年9月17日
第一話改稿しました。
先に読んでいただいた方には申し訳ありませんが、第一話が納得のいかない内容でしたので、改稿いたしました。あらすじは変わっておりませんので、後のストーリーに影響はありません。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660496259444/episodes/16817330660498079380 第一話ほどではありませんが、来週いっぱいで残りの話も改稿する可能性が高いです。既に読んでいただいた方、申し訳ありません。

ケロ王

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暗殺公女 第94話 公開しました

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暗殺公女 第93話 公開しました＆書評1作品追加しました。

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暗殺公女 第87話 公開しました＆書評追加

書評２作品追加しました

暗殺公女 第85話 公開しました＆書評２作追加

書評に2作品追加いたしました

暗殺公女 第84話 公開しました

暗殺公女 第83話 公開しました

暗殺公女 閑話８ 公開しました

第五章書き終えました。

暗殺公女 閑話７ 公開しました

暗殺公女 第82話 公開しました

暗殺公女 第81話 公開しました

暗殺公女 第80話 公開しました

第五章執筆中

暗殺公女 第79話 公開しました

暗殺公女 第78話 公開しました

暗殺公女 第77話 公開しました

暗殺公女 第76話 公開しました

暗殺公女 第75話 公開しました

やっと第4章の詳細が固まりました。

新しい話を書きたくなってしまいました。

カクコン終了かな

短編も書いてみました。

カクコン締め切りに向けて書き直し

やっと第三部が書き終わりました……

あけましておめでとうございます。

明日から1月8日まで

プロローグが１００PVになりました。

第一話を少し修正しました。

第二部書きあがりました。

キャラ紹介①

新作公開しました

明日から新作公開いたします。

災い招く～の更新を一旦ストップします。

第一部が書き終わりました。

プロローグに合わせて第一話を変更しました。

災い招く～にプロローグを追加しました。

災い招く～のタイトルを変更しました。

第一話改稿しました。

暗殺公女　第94話　公開しました

暗殺公女　第93話　公開しました＆書評1作品追加しました。

暗殺公女　閑話10　公開しました＆書評1作品追加しました。

暗殺公女　第92話　公開しました＆書評2作品追加しました。

暗殺公女　第91話　公開しました

暗殺公女　第90話　公開しました

暗殺公女　第89話　公開しました＆書評追加

暗殺公女　第88話　公開しました＆書評追加

暗殺公女　第87話　公開しました＆書評追加

暗殺公女　第85話　公開しました＆書評２作追加

暗殺公女　第84話　公開しました

暗殺公女　第83話　公開しました

暗殺公女　閑話８　公開しました

暗殺公女　閑話７　公開しました

暗殺公女　第82話　公開しました

暗殺公女　第81話　公開しました

暗殺公女　第80話　公開しました

暗殺公女　第79話　公開しました

暗殺公女　第78話　公開しました

暗殺公女　第77話　公開しました

暗殺公女　第76話　公開しました

暗殺公女　第75話　公開しました