「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の閑話10を公開しました。
いつものように、閑話はその章の裏話か次の章のプロローグ的な位置づけになっているのですが、今回はリーシャと別れた3人が、それぞれの神から加護を受けるときの話になります。
そして、明日から第6章 神聖王国編になります。
こちらは本編は執筆済み、今日6章の閑話を2話書き上げて、明日から7章の執筆に入れればいいなと考えております。
書評の方も1作品追加しました。
世界観が独特な作品ではありますが、やはり読みやすさ、特に空行を入れるのは大事だなと感じます。
WEB小説は特に流し読みすることが多いので、特に空行がないとストーリーが把握できなくなり離脱してしまうのかなと感じます。