「暗殺公女は聖女をやめさせていただきます」の第88話を公開しました。
帝国に訪れた危機に、リーシャはいまさらながら帝国に来た目的を果たそうと、人々の制止を振り切り、それが帝国にとどめを刺すとも知らず目的の場所へとひた走るのだった。
そして、それを止めるために帝国は緊急事態を宣言し、全軍をリーシャに差し向ける。
果たしてリーシャと帝国の行方は……。
書評の方、さらに1作品か追加しております。
今回追加した作品、欠点らしい欠点もなく、書くのに時間がかかってしまいました。
この先で色々と変わっていくのかもしれませんが、こんな作品もあるんだなと参考になりました。
ちなみに、今連載中の作品の最新話、タブで2つ開いていて、書き終えて公開予約した後で、書きかけの方のタブで保存してしまい、書いた続きが全て消えてしまいましたorz
おかげで、展開を見直せたので良かったかなと。
6章7章はなるべく短く終わらせる予定なので、サクサク書いていきたいと思います。