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これってほぼプロット版だなと認識したのですが、でも、このまま書き進めます

「チビと私の平々凡々」をとあるAIに読んでもらったら、面白いという評価と合わせて、よくない点は説明文節が多いという指摘。
よい点、よくない点を評価するないようなのはわかっていたけど、どこが悪いのかを知るには有効だったかも。

実は書いている自分も、説明的な文節がくどいかな……と思っては、いたのですが、本作品は本日時点ではこのまま書いていきます。

もともと設定ほぼゼロ、プロットなしという、作家業をしている人からしたら、驚愕でしかない見切り発車で書きはじめたものが、気づけば10万字を超えていたので、書きながら「こんな設定が生まれたねぇ」と自分で驚いている。

そう考えるとプロット版なのかなと認識。

だったら投稿公開を取り下げて、書き直すのが丁寧ですが、このままボロを出しながらも書き進めることにしました。
ボロボロでも「書き上げる」を目標としていきます。

そんな作品ですが、見守ってくださる方には深く感謝です。

週1回くらいの更新を目指していますが、なかなか難しいっ。
決まった更新スパンを維持されている作家皆様は本当にすごい!

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