見切り発車で猪突猛進執筆中の「チビと私の平々凡々」は、なかなかどうして登場人物が多い。
それなのに名前が決まらなくて、名前なしのまま書いちゃって、いい加減決めないと今後登場させるときに自分で自分の首を絞めそう。
いやもう絞まってる。苦笑
一回っきりの登場なら、どういう人物なのかがわかればいいかもしれないが、けっこう登場頻度が多いのにぜんぜん決まっていないのが商会長さん。
商会の名前すら決まってない。
商会員一名だけは名前を出したけど、勢いで決めたのでもはや自分でも覚えてない(笑)
商会長さん以外にも他にも登場頻度がこれだけあるなら、名前決めろよという登場人物はいるんだろう。
書き手の私が気がついていないというのがとても問題がある(今これを書いていて反省はしています)。
登場人物リストなんてものがあればいいんだろうけど、書きながら登場人物が爆誕するので、その場で名前を決められず、この場面でわかるように書いておいて後で考えようとなり、「後で考えよう」をえんえんしないで来てしまった。
名前を考えるのって本当に難しい。
なんとなく音(オト)がいいといういい加減極まりない方法で決めてしまった名前もあるケド。
名付けのいい方法があれば知りたい今日この頃でした。