どうも、この間スマホを真っ二つにする夢を見ました……青葉です。のっけから変なこと言いました。
ほそぼそと書いておりますが、応援やコメントを本当にありがとうございます。とてもとてもうれしいです……!
挫折しまくってますがなんとかがんばりまーす。
「あたしの世界が終わるとしても」は、「シーソーと消えない歌」という歌を聴いていたら、どんどん妄想がふくらんで描いたお話です。PVちょっとこわいです。でもさびれ方がすてきです(褒めてる)。
童謡の流れる夕暮れがすごくすきであります。自分の住んでたところは何の曲が流れていたかいまいち思い出せないけど。
(以下、追記2017年10月30日23時)
すみません一番大事なこと言い忘れてました。近況ノートこのために書いたのに……私というやつは……(゚Д゚;)うそやーん。
ええと。今回の「あたしの世界が終わるとしても」を終章に、『僕の世界が終わるとき』を完結させたいと思います。ほんとはもう一篇入れたかったんですけど。実は最近いろいろあってやる気が撃沈してますので、何回取り組んでもそれだけが書けないのです……。
性格的に、一つ終わらないと前に進めないタイプなので、いったん「終わり」ということにして、新しいのを考えていこうと思います。
そしたら忘れたころに、その一篇も書けるんじゃないかなあと。降って来るタイプなのでこうなったら気長に待ちます。そっと一篇が加わっていたら、そういうことなんだな、と思っていただければうれしいです。(´∀`)
すきなものをすきなままでいたいです。それが今のところ、すごくすごく大事です。
ではでは。