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最後の五分間コンテストに作品を応募しました

 巷で話題の最後の五分間コンテストに掌編を応募しました。世界が終わり方舟の中で眠り続ける少年が、夢の中で幼馴染の少女との別れを反芻し続けるお話です。
 なんかありきたりなお話ですが、自分なりに少年少女のすれ違いと別れの切なさを少しは書けたかなと思うお気に入りの作品だったりします。


終末の方舟
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886521921/episodes/1177354054886521926

2件のコメント

  • こんばんはー
    僕の書いた五分間コンテストの掌編「心をつなぐ五分/クリスマスのキセキ」をお読みくださり、応援や評価をありがとうございます!
    <(_ _)>
  • こちらこと素敵な物語をありがとうございました。
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