お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。とある物書きによる、愚痴吐きエッセイがなんと3000ＰＶを突破いたしました。底辺物書きの私怨と恨みつらみの籠ったこのエッセイ。自分勝手に書いたのになぜか共感できる。正論とのお言葉を頂き恐縮している自分がおります。
とある物書きによる、毒吐きエッセイ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884437221 もうすぐ4000ＰＶにも届きそうな勢いですが、そろそろ落ち着いていたのでそれはないかなっと思いつつ、こっそり続きも書く予定な作者でございます。だって、このエッセイの原材料は作者の怨嗟なのでネタは随時更新されていくのです。作者が死なぬ限り延々と……。
猶(ゆう)さま
読後スッキリとの素敵なレビュー誠にありがとうございます！ 実のところ同じようなことを言ってくださる方が結構いて、みんな自分と同じような怨嗟を抱えていたのかなっと思う今日この頃です。
伊東デイズさま
レヴューありがとうございます！
ＰＶ増えたに笑った……。
だって、まったく読まれない作品を読んでもらえると、たとえ酷評でも嬉しくないですか？たとえ相手が嫌がらせのためだけに誰も読まない底辺作家の作品(しかも長編)をきっちりよんで、ただ作者を否定するためだけに無理のある酷評を乱発するって笑えません？
他にやることあるだろうに、そこにしか楽しみを見出せないってどれだけ暇人な小物なんだって話ですよねｗｗ
ていうどうでもいい経験談からあのＰＶ増えたのネタは生まれました。本当、ＰＶを増やしてくれたり、的外れな酷評で笑わせてくれたり、エッセイではネタになってくれたり、あの方にはお礼の言葉しか浮かばないｗｗ
玉掛占地さま
Azurite（藍銅鉱）さま
@ren2017さま
温かいご評価、ありがとうございました。