番外編。とある猫の回想録が連載10回目にして終わりました。
とある猫の回想録10
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881827843/episodes/1177354054882482048 えっと、このお話の本編である『王様の耳は猫の耳!!』はカクヨム恋愛小説コンテストに向けて書いたハッとして、キュンとなる恋愛ファンタジーのはずでした。はずだったのが、あっぷるばんぼーさんや、レヴとカットの仲に熱をあげた一部の方がのせいで作者の妄想が炸裂し、何だか180°違うものに変異したような気がしますが、きっときのせいだと思います。
気のせいじゃないとしても、きっとケモノのせいではありあせん。ケモノのせいではなく、読んでくれた一部の読者様及びアップル様のせいなのです。なので何度も書きますが、ケモノは悪くないのです!!
コンテストなんてどうでもいぃ!! ホモォ!! ってなっていた訳ではないのです!!
とか言いつつ、何というか18禁なあれやこれやの妄想も頭から離れない変態がここにおります。きっとどこかでR18禁な番外編やら続編も書くと思いますが、ここじゃないことはたしかなのです。だってカクヨムR18禁ダメだし。
あと、実のところ恋愛ファンタジーじゃない、ハイ・ファンタジーな続編を考えていたりするが書くかはわかりません。
というか長編の練習用に猫耳王様の新作をを書いて、小説家になろうで開催されるであろうモーニングスター大賞に応募したいと思っております。たぶん時系列だけが繋がった別のお話になると思うのでこっちで公開できるかは分かりませんが。
何はともあれ、長い間お世話になりました。ご愛読ありがとうございます。