作者の大好きなアレな描写がドラーケさんのせいで入ります。レヴが色々と大変なことになる。カットが何気に活躍している。そして、オルムさんが噛ませ犬……。
すみません。他のサイトのSSコンテストに出場するため1万文字近くSS書いてたら更新が遅くなりました。あと、王様の耳は猫の耳をあっぷるばんぼーさんに読んでいただき、全体的に本編を改稿したのですが……。冗談で入れていたレヴとカットのあれやこれやが、ガチになっちゃったよ……orz
あとはお父さんサイドの活躍や台詞が増えています。
みんなあっぷるさんのせいなのです……・
王様の決意を改稿したら、レヴがカットにキスして失恋するシーンが追加になりました。キスといっても額にだがな!! あと、失恋したレヴが猫になってティーゲルパパに慰めてもらうシーンも追加。もう、レヴが完全にサブヒロインポジションになりました!!
つーかこれ、恋愛小説コンテストの作品のはずなのです(白目)。はやくルビー文庫主催のBLコンテスト始まらないかしらん。
とある猫の回想録5
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881827843/episodes/1177354054882190595