KAC5では時間が取れず、途中まで書いて泣く泣く(本気で泣きました)断念したのですが、今回は参加できました。
アンドロイドの最後の三分間です。少ーしだけ変則的な三分間。しかも、またしても書いたこともないSFジャンル。堂々とSFと名乗るのもおこがましいので、微SFですが。
きっと4000字では足りない描写が多く、読者様の想像力に多分にお任せしてしまっていると思います。それでも何か伝わるところがあって、感じて頂けると幸いに思います。
いつも応援、コメント、評価の一つ一つに元気をもらっています。目に留め下さることそれ自体に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、これまたいつものことながら、コメント等へのお返事、まだ拝読できていないたくさんの作品たちへこれから会いに行きたいと思っていますので、もうしばらくお待ち頂けると嬉しいです。