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「銃とわたし」 完結しました。

 週末、実家の母親を病院に連れて行く時も、台所で常備菜を作る間も、ラストを考え続けました。
 わたしは主人公のイサキが好きです。
 エルセンも、ヴィッキーも、その他のスタッフもみんな好きです。
 ですので、よく考えたら簡単でした。

「彼らならこうするだろう」

 帰りの車中で考えがまとまり、大急ぎで文章にして投稿し終えたところです。
 読んでいただけたら、とてもうれしいです。

 明日からまた仕事です。
 
 わたしはイサキたちの行動を、思考を思い出して真摯に仕事に向き合っていきたいと思います。

2件のコメント

  • 短めの章が日記のように連なる、リアリティのある話でした。ドキュメンタリーの雰囲気まとう小説。ラストの幕引きも、冗長にならず、すっと消える感じが儚くて良かったです。
  • 最後まで読んでくださってありがとうございます。実は、事実に基づく部分もかなり含まれています。また色々とアドバイスくださるとうれしいです。人生の貴重なお時間をこの小説に割いていただき、本当にありがとうございました。
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