週末の実家の親の介護から戻りました。また走り書きした小説の断片を投稿しようとログインしたら、すべての小説のPVが増えていることに気付きました。
劇的な増加、ではありませんが、随分前に完結して変化が無かった小説までPVが増え、☆をつけて下さった方もいらっしゃいます。
愚かな私が筆を染めて書いた小説を読んでくださる方がおられることに、嬉しくも、またとても不思議な気持ちでいっぱいです。
日付が変わり、今度は仕事の一週間が始まります。
仕事で社員さんやお客さんの人生に向き合う時、また小説を現実にフィードバックして真摯でありたいと思っています。