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ならぬかんにんするのこそ・・・

ならぬかんにんするのこそ、まことのかんにんと皆さんよ・・・
これは、わたしが生まれてくることができたことにも関わるわたしの恩人が残してくださった言葉です。
カクヨムのノンフィクションのコンテストに応募した、”虚構がリアルを救う法”、の中でわたしは舅・姑や実の親を、”かんにん”、はできていません。恩人には報いることができていない訳です。
けれども、なんとかしてこの恩人がわたしにくださった様々な、本当の意味での、”事実”、に基づいた言葉を、自分の書く小説で表現していきたい、そしてそれを仕事や介護の中に再度フィードバックして、恩に報いていきたい、って思っています。
因みに、@naka-motoo、というペンネーム(?)は、恩人の名前にあやかったものです。

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