現在執筆中の『特異天』、なんと20話以上を投稿せずに書き続けています。
そもそもの話、最終話までのプロットは出来ているので内容自体に問題はないのですが『このシーンってどう書けばええんや!?』と毎回止まっています。
しかしそこは敬愛する冨樫先生。腰痛に苦しみながらも中途連載を続け、読者に対し継続的なエンタメを提供するプロの鏡。
そして連載よりも休載期間は長く、鬼滅の刃が始まってから終わるまでの間、プレッシャーに屈することなく休み続けた神の掲載スタイル。
僕自身もその姿勢に陰ながら共感し、素人ながら実践しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655248392673