『大は小を兼ねる』というコトワザがあります。
つまり大きい「おっぱい」はいいよねって話です。
決して、貧乳がダメと言っているんじゃない。
カレーやラーメン・寿司やハンバーグ。
どれも素敵。
でも僕は「焼肉」が一番好き。
そう、大きなおっぱいとはつまり「焼肉」のようなものなんです──。
人類は進化の歴史において、四足歩行から二足歩行に進化しました。
オス猿はアウストラロピテクスやトューマイ猿人といった変化の中で、徐々に目線が上昇していったのです。
四足歩行時代、オス猿は前を歩くメス猿の「尻」をセックスシンボルとして興奮し、繁殖。
しかし、進化につれ「尻」から目線が外れていったことを機に「おっぱい」をセックスシンボルとして見るようになりました。
つまりは哺乳類に見られる乳房の発達と共に、我々ホモサピエンスもまた、その「おっぱい」の魅力に吸い寄せられてしまったのです。
要するに……「おっぱい」。とは我々の素晴らしきご先祖様たちが紡いできた歴史であり、命のバトン。
そのバトンを我々は、子孫に繋いでいくことが生まれてきた使命の一つなのです。
「大きい」が好き。は悪ではなく、
哺乳類としての「誇り」と「歴史」そのものである。
だから、小さい方が好きとか、大きいのはなんかヤダとか言ってる人は目を覚ましなさい。
いい加減、我々の進化に追いつきなさい。
お母さん、アナタをそんな子に育てた覚えはないわ。
原人の段階で進化が止まっているそこのあなた。
これを読んだ、そこのあなた。
あなたの人生に少しでも、この「おっぱい」の灯火が届いていたら嬉しいです。
あとちなみにですが、
僕はお尻の方が好きです。