「あなたの街の物語」コンテスト、とうとう三作目です。
ということで、『その三分は短くて』という作品を投稿しました。
岐阜の長良橋を舞台にした作品となっております。
一作目である『あの夏がないている』を書いた直後から、長良橋で一つ書いてみたくて、いくつか試しに書いたのですが、どうもしっくりこず。
で、昨日突然思い立ったのが今作です。つまり、勢いで書いてしまいました。
一日置くとまた沼にはまったように悩んでしまうでしょうから、その勢いのまま投稿することにして、今に至ります。
恋をメインに据えたのは初めてです。書くのも、初めてです。
挑戦しました!
是非、ご一読ください。
それでは。