どうも、こんにちは!お疲れ様です!
プレミアムフライデー?なにそれ美味しいの?
めっきり寒くなり、秋も深まって参りました。自分は青森県民なので、そろそろこたつを出そうかどうか思案中…朝昼夜で寒暖差が激しい季節なので、体調管理に気をつけたいですね。
十月は応募用の原稿を一本書こうと思ってます。あと、以前に公開していた『ブラック騎士団へようこそ!』と、大好評公開中の『朱けき空の戦後闘争《Ordinary War》』を改稿し、一緒に応募してみようと思いました。どちらも気に入ってる作品ですし、多くの方々が読んでくださって修正点なども自分なりに感じています。よりいいものへとブラッシュアップしたいですね。尚、どちらも応募と同時にカクヨムでは一時的に非公開となります。どっちも続編の構想だけはあるんですが、今は他の連載を完結させることで、応援してくださってる皆様へのお礼にかえさせていただきたいと思いまっす!あと、十月は少し色々な作品の更新ペースが落ちてしまうかと思います。すみません、なるべくアレコレ全部続きを書きますので、読書の秋のオトモにでも♪
さて、新作ですが…正直、何を書こうかなと迷っています。手元に複数のプロットがあるんですが、どれももう少し煮詰めねばならないものでして。一応、12月のカクヨムコンにも参加したくて、そっちには『機動彼女ダイヒロイン』という作品を予定してます。ロボモノかつカクヨムヒーロー大戦参加作品になるので、現在連載中の『恋する悪の戦闘員』同様、皆様に楽しんでもらえると嬉しいですね。
で……あとはやっぱりファンタジー小説が書きたいなと思ってます。今の候補にあがってるのが『プリンセス・セーブポイント』と『転生勇者のアラフォー彼女』、どっちもファンタジー異世界の物語ですね。今の若い世代、中高生男子を意識した作品として上手く書ければいいなと思っています。やっぱり昔は廃ゲーマーだっただけあって、ゲームの世界を感じるような作風のファンタジー、好きですね…そうした面白みが、上手く今の世代のゲーマー男子に刺さるよう、頑張りたいと思いまっす!( ・ิω・ิ)
閑話休題
連載中の『恋する悪の戦闘員』も、多くの方々とコラボさせていただいて折り返し手前…近々、いよいよラスボスのマイティ・ロウが登場します。主人公がヴィラン側、悪の秘密結社なので、ラスボスは無敵のヒーローになる訳です。このマイティ・ロウはでも、正義の味方ではありません。彼は『法の味方』なんです。法を守らぬ者を成敗する、それは一見して正義に見えるかもしれませんが、巨大な狂気をはらんでいますね。見た目はマッスルムキムキな全身タイツ風コスチューム(白を貴重としたもの)にマント、そして覆面というアメコミティストなキャラクターです。ヴィランに脅かされる人々から絶対的な支持を得ている、法の守護者……その力は『自分が違法と定めた敵の能力を無効化させる』という強烈なものです。そして、ガチの殴り合いではかなり強いです。さあ、こんなトンデモヒーローを連児達アトラクシアは倒せるのでしょうか?お楽しみに!