すっかり秋めいてまいりました。
下記の3作品は、しばらくお出かけしてきますので
10/31の夜に、一旦<非公開>に致します。
「海のdoll」
「僕と君」
「花潜む雪」
時期が過ぎたら、また舞い戻ってまいります。
12/8 「クリスタリゼ」も出張してきます!(敬礼!)
次は、予定です。
『玻璃の音*書房』は、途切れ途切れに連載しているので
果たして読者さまがいらっしゃるか、(・・?ではありますが
週1更新を目標に、年内で完結したいと考えています。
秋10話、再び冬4話 → 全70話です。
そして来年1/9をもちまして、お出かけのため
しばらく<非公開>にする予定です。
もしお読みいただけている方は、お早めに覗いてみて下さいね。
よろしくお願い致します。
★・♡・コメント・読んで下さったみなさま、ありがとうございます。
★『レインドロップ*ティアドロップ』にレビュ頂きました。
居間正三さんより - 雨が降れば雫が落ちる
「いろんな美しいものを用意した。
それでも、その透明な雫を思い通りにできない。
しかも、その心は遠くにあるまま。」
人の心は容易く手に入らず、愛されてるという実感を受け取るのは
至難の業だと強く感じます。ドロップに閉じ込められたらいいのに。
★『海のdoll』にレビュ頂きました。
大村あつしさんより - 映像で観たいほどの美しさ
「CMではありませんが、何も足さない、何も引かない。いえ、
一文も足すことも引くこともできない完成度にため息しか出ません」
多感な大人びた少女の大胆な行動を描いたので
迷いながら仕上げました。まだ何が正解かわからないです。
★『いちご惑星』にレビュ頂きました。
大村あつしさんより - アニメ化希望!
「「かわいい」が凝縮された作品ですね。
イチゴもかわいいのですが、イチゴ姫になってまで
彼のそばにいたかった乙女心もかわいです。
情景を文章に落とし込むのが本当にお上手な作家さんですね」
大変光栄な言葉を頂きました。絵本を創るような気持ちで書いたので
どなたかキュートな絵をつけて下さらないかなぁ。笑
支えて下さってほんとうにありがとうございます。
*追記
今まで近況ノートで、レビュのご紹介&お礼を申し上げて来ましたが
twitter、またはノートのコメント欄等でお伝えすることにします。
ここのノートの有りようも、も少し考えてみようかな。
もっと気軽に書き込んで頂ける工夫が必要ですね。ひとりごと過ぎ。笑
ではでは
六月より愛をこめて。