「テーマは春! goodレビューから生まれる新たな作品との出会い」
というカクヨムコーナーにおいて、
『玻璃の音*書房』を選出して頂きました。ビックリ!
https://kakuyomu.jp/features/1177354054885578883ひとえにすてきなレビュを書いて下さったaoiaoiさんのお陰です。
この美しい文章をね、読むときっと訪れたくなりますもの。
訪問先の作品が肩透かしにならないように、と気を引き締める思いです。
自分で書いてみるとわかるのだけど、思いを込めるのって難しいの。
なのに、身に余るすてきなレビュをたくさん頂いて来ました。
レビュはまるで恋文。私宛に届いたたくさんのお手紙。
いつまでも大切に抱えていきます。全てのレビュに感謝をこめて ♡♡
(++ 感想も、とっても嬉しいです)
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『玻璃の音*書房』は、この先も続いていきます。
今はこの秋に向かって、また世界を繋げたいと考えています。
まだぼんやりとカスミがかかっていますが、届けたいです。
今回の掲載でフォロワーさんがふえて、とても嬉しく思っています。
この世界には、句読点が余計に思えて
代わりに空白半角を使っています。行も適当なとこで改行。
歌の歌詞のように綴りたくて。空に拡散したいのです。
季節の移ろいを言葉に載せるのがすきです。
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もうひとつ、今『いちご惑星』という短編をアップしています。
だいすきないちごで思い付いたナンセンスなドタバタ劇です。
苦笑しながら読んで頂ければ、幸いに存じます。ぺこりーぬ。
六月より愛をこめて。2018春