「ノスタルジアの箱」 夏の果てしなき。3篇書きました。
ー七夕夜の手紙 あの人に。
ー花火のせいだ うるみというあだ名の友に。
ーいたずら星、みっけ 大切な君に。
夏はやはり夜空の下の景色を想ってしまいます。
時折書きたくなったら、そのテーマで3-5程度にまとめています。
まだこの箱は引き出しにしまわずに、手の届くところに置いておきます。
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もう、お盆に入りますね。
わたくしは父を迎えに。今年も家族が集まります。
みんな何やかやあるけど、一応元気です。
真似っこして、私もいつもは下げてある短編2つ、あげておきましょう。
「カエルもゴキゲン」私の育ったところ。つまり実家の辺り
「五寿司ソロッテ。」スシコンに出した800字。胡瓜の季節に。
ではでは。
わたくしは、はじめてヨム、ロボット小説を楽しんでいます。きゃぁー。