「僕と君」が、僕とキミの15センチコンテストの
中間選考を通過することができました。
これもひとえに、応援して見守って下さったみなさまのおかげです。
本当にありがとうございました。
「僕と君」は、前からあったちっちゃな物語です。
たまたま続きを書くタイミングと公募が重なって、15センチの
エピソードが入ったので、試しに出品してみました。
嬉しかったのは、読んで下さって、反応がたくさん頂けたこと。
小さな存在なので、コンテストに出ることで知ってもらえたことが
何よりも私の宝物になりました。
まだまだコンテスト期間中に読めなかったすてきな作品があって
どの作品が選ばれるのかなぁと、楽しみに読ませて頂いています。
ツイッターと、前回のノートにも、たくさんお祝いコメント
ありがとうございました。 むつきより、愛をこめて ゚+.(・∀・)゚+.゚
*
他の作風と合わないかなぁと思って、ひっこめてた短編に
レビュ、ありがとうございます。でも、実はコメディだいすきなのです。
*楠 秋生さま。
「カエルもゴキゲン」にレビュありがとうございます。
なにせ、秋ちゃんとこの大自然には敵いませんからー。くすくす。
今では、なぜあんなに都会にあこがれたのだろうと
ふと美しい山の稜線を見ながら感慨深くなるわけなのです。
大切なものは、案外もう身近にあったりするのかなぁって思います。
すみませぬ。「五寿司ソロッテ。」にまで! にゃぁー。
まあ、これは、そのゴレンジャーへのおまんじゅうとして。
いやいや、オマージュとして書いたもので、わかる人にはわかる?
てへ。
*
追記
「玻璃の音*書房」次回の第9話は、一回おやすみします。
代わりに「こりす書房」を久しぶりに投稿します。
よろしくお願い致します。