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玻璃の音*書房 夏ものがたり

夏の連載はじめます。自分を追い込むために宣言。笑
7/25 - 8/25 ひと月の予定です。
火曜・金曜の 夜10:10に。気が向いたら読んでみて下さいね。

ストーリーの流れはできているのです。
でも、この物語は毎回、前日ぎりぎりまで、いつもこねくり回してる。

1フレーズが引っかかって、とか
もっと情景を描き出したい、とか
上を見上げてぼんやり考えたり、お風呂で思いついたり。

私の作品をひとつだけ読んでもらうとしたら、やはりこれになるように
ずっと抱えて、連れて歩きたい物語です。
自分を支えるためにあるのかもしれないな、なんて。



*楠 秋生さま。

シンジケートにレビュ&コメント、ありがとうございます。
いつもの六月色とはちがうけど、どこかに残っている。
そんな言葉を頂いて、すごく嬉しいです。
時々、誰かを失望させてしまうとしても書いてみたい世界があります。
そんな我儘な私の文章を、いつも秋ちゃんには勇気付けてもらってるなぁ。

4件のコメント

  • 忘れるわけないでしょ。

    賑わってるみたいでよかった♪


    わおーん♪
  • > リル。

    あは。ちょっと言ってみた。
    君のおかげだよ。玻璃音、見つけたもらえた。みゅぅ。
  • こんばんは!
    ノートにコメントありがとうございました!
    ちなみに六月さんのノートも定期的に巡回しております(笑)
    なんとなくまだ葉月先生の更新を待っている気分です。葉月ロスですね。
    ということでまた!いつもありがとうございます。
  • >二尋さん。

    いえいえ、名前見て、うきゃー、二尋さんだーって叫んでました。
    すっごく嬉しかったですよ。カクヨム、見る目あるなって。

    あ、私の気紛れノートを? ありがとうございます。
    二尋さんだけですよ、葉月ロスだなんて。くふっ。
    お忙しいと思いますが、私もちょこちょこ遊びに伺いますね。
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