15センチコンテストの「15センチ」 あなたなら何を想定しますか。
私はぱっと浮かんだものがあって、ずっと15センチって思ってたのです。
一応調べたら、いやー、少し幅があったのですヨ。
だから、約15センチ。
さてどうしよって思って、ファミ通文庫公式の
「僕とキミの15センチ」の最初の1話を読んでみたら。
これ、きっかり15センチじゃないよね。推定15センチだよねっ。
ってことは、ピッタリが大事なんじゃない。
単なるキーワードなんだって結論に! 笑
さて、それぞれの15センチの推測が飛び交ってておもしろい。
そして、今日見かけたこれ!
『僕とキミの15センチコンテスト』
でありそうなネタを潰していくスタイル 木原 唯さん著
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883208591おお、確かにねー。笑
氷月あやさんは、五寸釘! とか言ってたなぁ。
そうなると、やはりわら人形系でしょうか。きゃー。爆
そんな中、私がある方のノートでお見かけした仰天の15センチとは!
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https://kakuyomu.jp/users/tulip416/news/1177354054883233710こんなこと思いつくの やっぱり 高尾つばき様だけだろうなぁ。大爆笑
あはは。私ですか? 真っ先に潰される王道を書いてます。
一応「僕と君」に合わせて、アレンジしているつもりですが。
やっとその話をアップする日が来ました。6/18 18:06です。
さて、コンテストに合わせたのはここだけだから、どう評価されるかな。
*
「レインドロップ*ティアドロップ」にレビュ頂きました。
*松木静也さま
ありがとうございます。「詩的な煌めき」きゃぅー。
幻想的な地の文が魅力的で、ふわふわとした気持ちになりながら
傷ついた心を慰めてくれる憩いの一幕を楽しめる作品です。
詩的、ここは、とても意識した部分ではあります。
私っぽいという意味で、常に詩みたいな文章と言われてきたので
だったら、この作品にはそれを織り込もうと書いてみたのです。
それが伝わって、こう言って下さったことが嬉しかったです!
むつきより。