4月から、葉月先生コラボを再開します。再会の方がいいかな。
夏からはじめたものがたりの最終章「春のものがたり」になります。
私の「葉月先生の恋」からつなぐ。
如月君の「クロード葉月先生の徒然日記」に向かって。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881546156今回は週2回の連載に挑戦する予定ですすめています。どきどき。
私が火・土。 如月君が木・日。 初の曜日設定。
あは。第1話が、4/1、エイプリルフールだぁ。ダイジョブかしら。
実は何度も挫折(私が)しながら、ここにいます。
でも、やっぱり最後まで書いてみたかった。がんばってみます!
*
葉月先生を二人で書いていることを、
大切な方に「発掘」という言葉で 背中を押していただいたの。
すてきなので、ちょっと抜粋させていただいて。っと。
「埋もれた言葉たちを探して、丁寧に丁寧に手作業で掘り出して
組み立てて、本来あるべき姿を見出していく。
そこに大切なものがある、と、
その価値を知る者だけが行うことのできる「発掘」」
ありがと、きょこちゃん。
勇気づけられて、ゆっくり進めていいんだって想うことができたよ。
ううん、実は言葉だけじゃないの。
ねこの如月君と、たぬきの六月のイメージで絵を描いてもらったの!
うれしくて、飛び跳ねちゃった!
https://twitter.com/mutsuki_natsumi/status/847284277955842050*
レビューありがとうございます。
圭琴子さま。「僕と君」にすてきな言葉を置いていただきました。
「君」たちの、「小石のカタチをした 宝石」のような大切な物語。
琴子さんには、私がちょこっとこだわった部分をいつも見つけて
掬っていただいているの。はっ、そう言った途端
自分だけが発掘しているんじゃないって気づいた。
こうして、私自身が大切な方たちに、発掘してもらってるんだなぁ。
わぁー、ぽよよん、ぽわん。春に溶けちゃいそう。
竜聖炎武さま。「六月の本棚」にレビュー、ありがとなの。
読んでいただけて、しあわせです。
応援コメント、近況ノートコメントもすごく嬉しい。チカラになる。
絡んでくれて、ありがとうございます。ぎゅっ。