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対比のものがたり

玻璃の音*書房に レビューいただきました。
ありがとうございます。

前に相棒にレビューもらった時に、
これは「対比」の物語だねって言われて
自分では初めて気づきました。あは。

柊さんにも、そんな言葉をいただきました。

「優しくて 切ない
 悲しくて 温かい
 尖っているものを少しずつ けれど確実に丸くしていく物語」

ああ、こんな風に言っていただけるのって、ほんと嬉しい ♡



「玻璃の音*書房」は、現在 冬のものがたりで 冬眠中です。
とうとう、本物の春が近づいてきて、私はそわそわ。

あのね、玻璃音、春のものがたり、書きたいんです!
(希望的観測かっ?) 準備……。身支度……。
もしよかったら、冬を読みながら 待っていて下さいね。

そして、今年のバレンタインにいただいたプレゼントの話は
また後日にしよっと。すっごく嬉しかったんだぁ。


むつき ♡

2件のコメント

  • え……あのとき初めて気づいたの?
    あの対比は狙ってやったんじゃないの?
    (と素で驚く相棒)
  • > 如月君。

    ねらうってなんだろう。笑 ただ書きたくて書いてただけだもの。
    ……、今も俯瞰してみるとかしようとすると、筆めっちゃ止まる。
    できるだけ、心を真っ新にして感じてみる、そんなのなの。
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