水菜月

懐かしいですね。
もう３カ月以上も前なのか……。
私もこりすにレビューを付けて。

＊
ラムネの瓶の色をしたいい加減な厚みの窓ガラスには、
ちょうどこりす君の目の高さに気泡がある。
＊

これで意気投合して葉月先生が始まったんですよね。
トンボ玉のようなガラスってね。

そこから一気に六月ファンが私の方へも流れて来てくれたんですよ。
関川さんもその一人。
こりす君（の姿をした六月菜摘）がつなげる縁ってやつかな？
くすくす……。

新しく葉月世界の住人となっていた(！)二尋です。
お久しぶりです！
コリスの話とても楽しく読めました。私も童話のような世界観の話は好きなのですが、書くとなると話は別のようで、なかなか雰囲気のある言葉をリズムよく乗せる、というのができません。だからこういう話が書けるのは素直にすごいなぁと思うわけです。
モノノ怪クリニックの購読申し込みもありがとうございます。
なにはともあれこれからも仲良くしてやってください。

　菜摘ちゃん、こんばんは。

　ご無沙汰してます。
　唐突ですが宣伝です。恋愛コン作品、連載中です。
　よろしければ覗いてみてください。

　突然やって来ての不躾な宣伝活動申し訳ないです。もし気が向いたら、でかまいません。

　しばらくカクカクモードでどこにも遊びに行っていなかったので、取り残されてる感じです（笑）　実はまだ完結してないままの投稿なので、ラストまで書ききったらあちらこちら読みまわって遊びに行こうと思ってます。
　『葉月先生』もずいぶん進んでいる！！　楽しみにしてます(#^^#)

＞　如月君。

時が経つのは 早いものですにゃ。コラボ始めて、早３か月かぁ。
よくここまで続いたよねっ。（よく耐えたっ、俺。笑）

うん。窓硝子の色、ラムネの瓶、透き通っているようで
どこか不透明な感じ。これが伝わる相手との出逢いは 宝石みたい。

小動物で昆虫ずきなだけかと思ったら、君の知識量にいつも
驚かされて、ここまで来ております。ね、葉月先生？

＞　二尋さん。

葉月世界にようこそ。住民票もらいましたか？ なんて。
こりすの世界は、半分以上おふざけなので、童話的だなんて
言っていただけると、図に乗って 小躍りします。

モノノ怪クリニック、楽しみにしています。
なんといっても、先生が聖人君子じゃないとこがいい！

ところで、二尋さんは、なんとお読みするのかしら。
（相棒も 知りたがってたよ。）

＞　秋生ちゃん。

おおー、そうでしたか、恋愛コンに。

実は私が今、そのカクカクモードでして、葉月先生の秋から冬に
かけて がんばって書いています。（相棒のチェックが厳しいので。笑）
そのうえ、ネットの調子が今一つという・・・にゃー状態。

読みたい作品が目白押しで、もう積読リストが ピサの斜塔のように
傾いちゃうくらい、みなさん、どうしてこうも魅力あふれる
誘惑的な作品を書かれるのか。カクヨム人、凄し！

きっと秋生ちゃんの作品も そうなんだろうなぁ。うぅ、時間ほしい。

ちょっと待てコラ。
「よく耐えた」って何だ（笑）
こんな優しい相棒を捕まえて（爆爆）
改行と半角スペースと句読点を『感覚』で使い分ける君の感性を論理的に解明してチェックしてんだぞ～。
絶対他の人にはできない事なんだからね（笑）

＞　相棒。

あちゃー、マジレスだぁ。笑

うん、やっと慣れてきたよ。爆

優しさも わかってきたよ。爆爆

全てが感覚的に書いてきたから、感謝してるよー。ほんとだよー。

六月さん、こんにちは。

こちらへご挨拶に来ようと思っていましたが、こんな重いお話、六月さんをブルーにさせてしまわないかな…と少しためらっていました。先にノートへお越しいただいてしまいましたね。ごめんなさい。

一週間ほど前に父が急逝しまして…今は、自分の気持ちを何とか支えるので精一杯な感じです。
この喪失感がどうにも辛く…空を仰いで涙を流す以外、何もできなくて。


いつも作品をお読みいただき、応援していただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
細々と続けているエッセイが、こんな時に、こんな風に自分の心の支えになってくれるとは思いませんでした。
書いたものをいつも読んでくださる方がいる。いつも応援してくださる方がいる。
そのことが、こんなにも温かく、心強く、幸せなものなのだということを、初めて実感しています。
心から、深く深く、感謝いたします。


六月さんの作品にはいつも、ホッとする暖かさがあって、私の心の拠り所です。柔らかで穏やかな空気で、どうぞ癒してやってくださいね（笑）

Twitterにも、またちょこちょこ遊びに行こうと思います。積極的に呟くにはしばらく時間がかかるかもしれませんが（笑）当面はみなさんのおしゃべりを道端で楽しませていただこうかな、なんて思います。人との繋がりは、やはり温かくて嬉しく、かけがえのないものですね。

しばらくはふにゃふにゃとした私かもしれませんが（笑）今後ともどうぞよろしくお付き合いください♡♡

＞　あおいちゃん。

そうだったのですね。お父様とのお別れだったのですね。
そんなつらい時に、伝えに来てくれたのですね。ありがとう。

私は こういう時にかける言葉を きちんと持っていなくて。
ご愁傷さまです。という言葉はあるけど、あれはどこか
遠い言葉のようで、あまり使えなくて。
お悔み申し上げます。は、まだ近い言葉なんだろうか。わからない。

ちょうど私、改稿していて、父の死について ここのところ
ずっと考えていました。もうすぐ３年が経つのだけど
やっぱり思い出す時、さみしい気持ちになってしまいます。

どういう状況で亡くなったにしても、悲しいという実感が
近しい人ほど湧かないこともあります。ほんとに現実なのかなって。
自分がどれだけ傷を負ってるか、わからなくなってしまいます。
後から 悲しみに押し潰されそうになることもあるから
ゆっくり、ゆっくり、無理しないで 元気になっていって下さい。

ふにゃふにゃしてていいって思うんです。
特に七七日までは 近くにいますから、お父様に話しかけて下さい。
いつか親を見送る日がやってくる。その日が自分にも来たのです。
きっとね、周りの人たちも 一緒になって わかってくれます。

ツイッターは楽しくて拠り所になりますが、休んで隠れていても
あたたかいです。（ちょうど私 ネット不調で 隠れ家にいます）
おともだちが交わす他愛ない会話を読んでいるだけなのも
悪くないですよ。またきっと、ゆっくり お話しましょうね。

あおいちゃんのエッセイは、悲しみを携えて
空に向かって放していく言葉たちになっていくでしょう。
何もかもが 自分の世界と 繋がっていく。そう思って 見守っています。

おはようございます。
住民票に記載するのにふりがな、必要ですよね。
「フタヒロ」と読んでいただければと。
このペンネームはマークトウェインからとっております。
マークトウェインはお遊びのペンネームで水深二尋(昔の単位)、という意味だそうです。彼がミシシッピ川の蒸気船で働いていたころの話で、水深がその深さあると船が座礁せずに航行できる、という話だったと記憶しています。
マークトウェインのトムソーヤーの冒険みたいな話がいつか書けるといいな、と思いあやかっております。今はだいぶかけ離れている気がしますけど…

＞　二尋さんっ。

はいっ。住民票 受け付けました。「せきかわ ふたひろ」さんですねっ！

おおー、マークトウェイン号 からでしたかっ。
（あれ、ＴＤＬの船に なってしまった。）

なになに、尋とは、大人が両手を一杯に広げた長さとな。
約1.818mとも書かれてますにゃ。両手を広げると自分の身長。
なんてよく言うので、これは おっきな男の人サイズですかねっ。

水深二尋、覚えやすいですね。
私も トムソーヤや ハックルベリーみたいな男の子のお話
書いてみたいです！ 楽しみですね！