• 詩・童話・その他
  • 恋愛

「六月の本棚」 背中の羽

♡ ボタンが 実装されましたね。機能的には まだまだ未熟っぽいけど
なんとなく嬉しいボタンです。
それに、今まで 最後まで読み終わって レビュー書くまで
愛読していることを伝えることが できなかったので
今、ここ読んで おもしろかったよ! って意味で
気楽に押せるのは いいな!と 想っています。

前回のノートで、苦しみながら書いてるなんて おおげさなことを
言っていた「六月の本棚」ですが、何度も書き直して
一応このラインってとこまで来たので、提出してしまいました。

今は 男の友人も たくさんいますが、あの頃の私は どこか
引っ込み思案と 自意識過剰を 発動させちゃった 思春期そのままで
男のともだちと呼べる人は、F君だけでした。
まぁ、それも、友だち以上 恋人未満の 危ういとこでしたが。

「背中の羽」は、ノスタルジア 第10話「おとうふ」と
同時期の話です。そっちが 八方美人の 彼のことですね。

気が済んだので、さぁ、葉月先生の 秋のものがたりを 書こうっと。
やっとね、色々 ぽわぽわと 雲のように 浮かんできました。

6件のコメント

  • 六月さん、こんにちは♪

    拙作「掬い上げるもの」に、早速♡をたくさん、ありがとうございます!
    応援マークってどんなふうにつくんだろう?と思っていた所へ、六月さんの♡がぽちぽちついてるのを見つけて、もう嬉しくて!!
    このマーク、かわいくてなんだか六月さんのイメージですね♪(笑)

    こんな風にきめ細かく応援していただけると、本当に励みになります。心より感謝致します!
    今後とも、どうぞよろしく♪♪



  • > あおいちゃん。こちらこそ、ありがと。

    私、すこしずつ読むから、なかなかレビュまで 辿り着かなくって
    でも、すきな作品を 読んでるよぉーって、このPV1は 私です!って
    伝えられたらって思ってたから、♡ つけちゃいました。
    あは、ハートマーク、だいすきです。

    私も昨日 自分のとこに ハートがついて とっても嬉しかったので
    その お裾分けなのです。きっとこういう使い方で いいんだよね?
    こちらこそ、よろしくお願いします! ♡
  • > 藍さん。

    はじめまして。 思い切って 書いて下さってありがとう。

    そうですよね。 かえって戸惑いますよね。
    自分が☆をつけたから? ♡をつけたから?
    お返しにフォローになってるの?って。
    だとしたら、ほんとに ごめんなさい。

    私ね、昨日も すぐに反応して 実は 返り討ちをくらって
    相棒に いさめられたばっかりだったのです。
    ちゃんと相手を見てから、ゆっくり答えなさいって。
    嬉しいとすぐにしっぽ振っていっちゃだめって。

    あ、でも、誰にでもないんですよ? 私結構 好みうるさいので。
    私にとっては フォローは 仲良くしたいなって印なんです。
    それで、藍さんは 読み専さんだって、ノートに書かれていて
    でも、なんだかあったかい人柄が にじみ出ていて思わず
    フォローボタン押しちゃったんです。

    ☆のつけかた、♡のつけかた、フォローの仕方、コメントをいつするか
    そんなの 人それぞれでいいじゃない?っていうのが 私のきもちなので
    色々失敗しながら カクヨムで生きています。

    だって、すきって読んでくれたら、ウィンク返したくなってしまうの。

    あれ、今見に行ったら、ぼくの相棒が 何か書いてるよぉ。
    あれ、様子見て返事するようにって言った本人が 先に書いてるじゃん。
    あはは、こんな作者なので、気楽に読んで下さるとうれしいです。

    あのね、決して、何か反応しなきゃなんて思わなくていいのです。
    私、誰かが読んでくれたんだって思うだけで、ハッピーになるのです。
    そして、何言っちゃおうかなって思ってくださったら、
    よくノート書いてるので、残していただけると 嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • > 藍さん。

    ここに書き来てくださって、ありがとう。
    ふふ、やっぱり、藍さんは 言葉を綴る人だった。

    私はいまだに 鈍感な方のようですよ。
    此処にいるまでにも、色々なことやらかしてます。
    ただただ すきなことに すきだって 反応しているだけ。

    でも、人との関わりの中からじゃないと見つけられないものが
    あって、それは私にとって プレゼントのようなもの。

    書くことは楽しくもあり、苦しくもあり、でも、やめたくない。
    そんな毎日を送っています。
    藍さんにも、すてきな日々が 流れて行きますように。
  • > 藍さん。

    葉月先生、読んで下さったんですね。 ありがとうございます ♡
    そうですね。一人で書くのとは 全く違うので、戸惑いつつ
    2倍に感じられる物語を 生み出していきたいです。

    ドロップこどもの頃よく舐めてました。当時はハッカが出ると
    うわ、はずれだーって、思ってました。フルーツの(特に苺)は
    だいすきだったけど、レアな感じの ショコラも捨てがたかったな。

    ああいうきもちって、大人になると 薄れてしまう。
    でも、決して忘れたわけじゃない。不思議と思い出したりするから。
  • > 藍さん。

    あら、どうしたかな。
    そちらのノートが気になったので、飛びますね。

    うん、薄荷。今はむしろ好きです。あの半透明感もいい。
    ドロップの蓋をあけるスプーンを選んだり。なつかしい。

    葉月先生も、他のものも 読んでいただいてるみたいで、ありがと ♡
    今日は 第2話を 届けたいと 画策しています。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する