♡ ボタンが 実装されましたね。機能的には まだまだ未熟っぽいけど
なんとなく嬉しいボタンです。
それに、今まで 最後まで読み終わって レビュー書くまで
愛読していることを伝えることが できなかったので
今、ここ読んで おもしろかったよ! って意味で
気楽に押せるのは いいな!と 想っています。
前回のノートで、苦しみながら書いてるなんて おおげさなことを
言っていた「六月の本棚」ですが、何度も書き直して
一応このラインってとこまで来たので、提出してしまいました。
今は 男の友人も たくさんいますが、あの頃の私は どこか
引っ込み思案と 自意識過剰を 発動させちゃった 思春期そのままで
男のともだちと呼べる人は、F君だけでした。
まぁ、それも、友だち以上 恋人未満の 危ういとこでしたが。
「背中の羽」は、ノスタルジア 第10話「おとうふ」と
同時期の話です。そっちが 八方美人の 彼のことですね。
気が済んだので、さぁ、葉月先生の 秋のものがたりを 書こうっと。
やっとね、色々 ぽわぽわと 雲のように 浮かんできました。