今夜の十五夜に向けて、ほんとに 無花果 食べながら
「こりす書房」第10話、「無花果とうさぎ」 書きました。
月の変うさぎちゃんの 想くん、またモデルにしちゃいました。
とあるセリフが 想くんのですね。あとは 勝手に創作。
無花果は「博多とよみつひめ」という種類のでした。
(あ、写真撮らずに、食べちゃったよ)
ほんのり甘くて、絶妙な触感で、赤ワインにも合ってる。
こどもの頃は そんなに好きじゃなかったので、大人の味です。
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ああ、カクヨムはじめて 半年。 ほんと楽しかった。
酔っちゃったまま、ずっとこのまま いけるといいんだけど。
仕事をね、棚上げしてたら、エライことになってしまって
ヤバイ結果を 突き付けられちゃって、仕事生命、危うし。
これから半年程、本気出して 頑張らないといけないです。
でもね、「葉月先生の恋」は 本気で書くの。というか 書きたいの。
自分がこの先も書くのであれば、絶対大切にしたい通過点だって
わかっているから、手放せない。
なので、他の作品を 水面下で書いたり、ほんの時折にして
がんばって 調整してみようと 思っています。
ゆえに、どうしても ヨム方が 不義理になってしまいそう。
読みたくて 栞はさんでいるのにぃ。
あんなに みなさんに 応援していただいているのにぃ。
しばらく スロウペースになってしまいます。ごめんなさい。
だからね、レビュ書けなくても 読んでて 「わぁ、すてき」な
エピソードには、♡を 押していきます。
お、こいつ 読みに来たって やさしいまなざしで 見つめて下さい。
こんな私ですが、これからも よろしくお願い致します。