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祝杯! おめでとう 如月くん。


昨日のカクヨムラジオで 如月芳美さんの
「いちいち癇に障るんですけどっ!」が (通称いちかん)
書籍化という 嬉しいニュースが入ってきました。
おめでとー。ほんと すごいことだよねー ♡

でも、30万文字の半分くらい 削らなきゃいけないって
どのエピソードも 大切な かわいい子供なのにぃ。
書き足すのも大変だけど、削るの、辛いよね。
ビーズログの編集長さま、上下巻に しませんか?

そんな多忙な相棒に 余計な仕事をふやしながら
コラボ「葉月先生の恋」を 書いています。(すみません!)
リアリティ星人なので、やたらツッコミが入ります。

今日は 現場の中学生の声まで レポートしてきてくれました。
私の唯一の管理人なので、もう仕方ないとあきらめて
お話が終わるまで、メンドウ見て下さい?

彼が書いているのは 単なる日記なんかではなくて
すてきな風景や 心情を綴った 優しい作品です。

きっかけは 思いつきだったけど
今では 結構 設定から 話の流れや 台詞まで こだわって 書いてます。

彼が書く続きを 待っていて下さる方たちにも
私のことを 応援して下さってる方たちにも
届けたくて よしがんばるっと 自分に誓った途端
なぜか 眠気に襲われて、机につっぷして 昼寝。
頼りなくて 申し訳ないです。

ぜひ みなさまも 「いちかん」読んで下さいね。
応援よろしくお願いします! 私も ずっと 応援します!

4件のコメント

  • こんばんは。
    なんだこれは、嬉しいじゃないですか。ありがとうございます。
    あははは、リアリティ星人言うな~~~!

    折角なのでこちらのノートをご覧の皆さんに、我々がどんなふうにコラボってるかをちょっと教えちゃいましょう。え?企業秘密?



    まず今日の私の最初の連絡
    「りんごあめ読みました。(中略)どちらにもとれるんですが、受け取り方によっては二人の性格が随分違った印象になるかもしれません。」

    それに対し、六月さんの第一声
    「にゃー。きたー、神崎メール」

    六月さんにとって私のツッコミは『恐怖の神崎メール』のようです。


    今読み返してみると、結構怖いですね(汗)
    リアル神崎ですね、六月さんごめんなさいです(大汗)
    (それでも昼寝している六月さんはある意味リアル花子!)



    一緒に設定を共有して書いていますが、知らぬ間に葉月先生のご両親の写真が出てきたりして「おおっ、そうなのか!」なんて言いながら慌てて設定を書き直したりしながら書いてますね。「え?この女のひと、誰よ?」とかね。この男子どっからでてきたの?なんてやりながら、お互いのイメージで勝手に書いて、そこから膨らませていく感じで。

    六月さんにはストレスも大きいとは思いますが(何しろ相棒が神崎なんで)私としてはかなり楽しい作業です。

    このノートを読んで、「気の合う誰かとコラボってみようかな?」と言う方が出てきてくれたらいいなぁ~なんて思います。

    あ、相手はちゃんと選んだ方がいいです、神崎は避けた方がいいですね、六月さん?(笑)
  • 何かある前に、これをどこかに貼ってください。
    そろそろ実験が増えて来るので(笑)
    https://kakuyomu.jp/users/kisaragi_yoshimi/news/1177354054881642409
  • > 如月くん。

    ほんとおめでとう。でも、これからが大変だねっ!

    では、わたくしも ちょこっと コラボ現場について。
    カクヨムで原稿(エピソード)を下書きすると、左の編集欄の
    ツールの中に 下書き共有というURLを 発行できるアイテムが
    あるのは 知っておりました。 ふうん、誰が使うんだろう、
    下書きの段階で 誰かに 意見を仰ぐなんて、エライ、積極的な人だっ。

    そいつを 今 ガンガンに 使っています! 笑
    コラボする方は、これ使うと 便利ですよー。
    リアリティ星人の相棒は 二人の意見をまとめた 設定集まで
    作ってくれてます。さすがっ。ただこのURLは オープンに
    書く訳にはいかないので(カクヨムには メール機能がありません)
    ツィッターのDM(メールみたいなもん)を使ってます。

    ええ、ここに「恐怖の神崎メール」が届くのです。笑
    でもね、いっつもすごいなと思うのが、
    こう思うのあとに、懇切丁寧に ちゃんと理由が書かれていて
    傷つけないように 気を遣ってくれてるのが わかります。

    あんまりたくさん質問がくると 私は目を回して
    ただ昼寝してしまうので、なかなか回答が来ない!っと
    ストレスかかっているのは 彼の方ではないかと
    密かに 心配はしている たいへん勝手な 相棒なのです。

    私にとっては めっちゃ 勉強になってます。
    自分の癖とか 自分では 気づきませんからね。
    時折 鬼編集者のようであり、保護者のようであり
    すっかり頼りにしています。最高のコラボ相手です!
    (ほめたよー。ごほうび ちょうだい!)

    *追伸 次のノートに 「感想欄」 作ります。
  • 鬼編集者ってなんだー(笑)
    落としとるやんかー(笑)

    ご褒美に「神崎メール」を・・・
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