レビューありがとうございます!
しかも 「こりす書房」と「六月の本棚」2つにも!
読んでいただけて、めちゃめちゃ嬉しいです。
里宇都 志緒さんって 砂糖と塩 sugar & salt なんですね、かわいい。
「こりすのえほん」 作れたら楽しいなっ。
わざと句点をつけないのは、文字だけを見てほしくて
わざと空白を空けるのは 短い文が多くて
せまくみえちゃうからなんです。ネットだけなんですけどね。
童話っぽい 玻璃音と こりすのとこに 使っています。
クッピーラムネ! 私いまだにすきで 時々買ってます。笑
あのノスタルジックな絵! ああ、そしてフエラムネー ♡
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「六月の本棚」にも ありがとうございます。
伝統だなんて、もったいない言葉をいただきまして。
ただただ すきなことを 吸収するのがすきだったんです。
まさか自分が(下手のよこずき)文章を書くことに
なるなんて、思っていませんでした。
読書感想文とか、レポートとか キライだったから。
好きなことだけ書くのは、こんなに楽しいんですね!
本は昔からすきだったのと、英米文学専攻だったので。
音楽は あこがれていた人が聴いてた音楽が気になって
ジャズに興味持ったりしました。映画は 近いうちに
本棚で書こうとしている、大学の近くの映画館のおかげです。
ひらがなやカタカナで書きたくなる言葉ってあります。
片や読みづらいのに、漢字で上げたくなるものも。
どれもこれも 自分のすききらいで 決めてしまってます。
テキトーって テキトーさ加減が イメージ湧きやすいですよね。
そして、吉田戦車さんの「伝染るんですっ!」に反応していただけて
もう、これを囲んで飲む会とかあったら
絶対 参加しちゃうんですけどっ!
里宇都さんとは 笑いのつぼが 同じかもしれません。
お話しできたら、楽しそうだなぁ。うふ。