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夏を楽しむ *ムッシュウシムラさま


「玻璃の音*書房」冬のものがたりは
あと2話なので、次どうしようかなぁと 考えています。

玻璃音の 春から夏のものがたりを 書きためながら
「六月の本棚」と「ノスタルジアの箱」は 続けるつもり。
あ、時々、妄想が湧いたら、こりす書房も。

昨日ぼんやりしていた夏風邪は すぐに治ってほっ。
ヨミカキしたいのだけど、しばらく遊ぶ予定ばかり。

明日は 写真仲間と 写真展めぐり。
久しぶりに 路面電車に乗って、ノスタルジア気分。
まぁ、いつも通り、最後は ビールで〆だろうな。

夏祭りやら、お盆やら、夏っぽい行事が続きます。
浴衣着て盆踊り、そして、やはり ビール。

今日サンドイッチ食べる時に、いっそ昼からビールって
思ったんだけど、葡萄ジュースにしたよ、えらい?
昼からワイン?って言われて、私にジュースのイメージが
まったくないことを知った。
世の中にジュースってものがあるのを久しぶりに思い出したの。
多分1年くらい飲んでなかった。
(水、酒、珈琲 大体飲み物は この繰り返しだ。)



ムッシュこと 内村うっちーさま

「玻璃の音*書房」に レビュ ありがとうございました。
そして、いつも勇気づけてくれて、遊んでくれて ありがと。

これは、レビューなのか? とご本人も書いてくれた通り
今までいただいたことのない 不思議レビュです。

でも、なんとはなしに、気に入ってくれたことが伝わってきて
ほわっと あったかくなる 気分です。うっちーらしいというか。

もう 今、漫画原作コンテスト真っ只中で、
レビューなり☆なりをしたいと思いながら、ヨム時間のためには
私が もう十人くらい ほしいなぁと 思っているの。
少しずつ読んで、完結したものから レビューを書きたいって
思っていますが、私、レビュ書くのも カメのようなんだよね。

必ず うっちーのも 読むから 待っててね。
コンテスト以外の作品も 栞はさんでいるの 山積みと
作家さんの文庫も読みたいし、あり過ぎて、俺分裂しそう、だよ。
Twitterで はしゃぐのも やめられない。 はちゃめちゃな夏。

12件のコメント

  • いきなり名指しツイートがTLに現れ魂消たことはさて置き(笑)

    えーっと、超適当(な振りをした一部限定正義の味方な自分?)
    自己紹介?(記入で身内に甘く的に容赦なく他人に関わらない)
    カクヨムで誰も読まない場所にだけ明記しているオッサンです。

    元々、文系のはずが周囲に理系に進まされ挫折して一周回って
    某サイト追放されてカクヨムに流れ着いた「赤い仮面の謎の人」

    15年前ぐらいにチャットで遊んでいた時代「人畜無害なナンパ師」
    扱いをキッツイおねーちゃんたちにされていた頃から変化もなく

    あえて1年以上(ちょびっとしか)働かずに飢え死に寸前の馬鹿w

    自分は、活字マニアなので「面白ければ寝ずに朝までヨム」人間
    「世話になった人間にはお返しをする古いタイプの人間」ですが

    読め! といわれたり「失礼な振る舞い言動」の人間は無視して

    好き勝手にやりたいことをやりたいようにやる困ったちゃんです。

    んーと、身近に自分より困った人間がいたら必ず助け黙ったまま
    立ち去る「ズバット」さんみたいな人なので特にお気になさらず
    「運」みたいなモノだと考えてもらえれば有難いかもしれません。

    助けたいとか関わりたいとか「言葉が通じる」相手にしか基本は
    自分から声もかけずに後ろでヘラヘラ見てるだけのダメな人です。

    某サイト時代の知人と当時の書籍作家とか一部限定しか話もせず
    「誰かに呼ばれない限り」基本は引きこもってコソコソしてます。

    何かあれば「うっちー!!」と呼んでもらえれば駆け付けますが

    気まぐれで適当なので期待されると裏切るタイプかもしれません。

    困ったり悩みがあれば「介護福祉士」として相談は承ります(笑)

    いつでもお気軽にお声かけくださいませ。詩人さんならOKです。
  • 的にってなんやねん。敵っすよw

    「赤い仮面の謎の人」は仮面の忍者さんですよ(笑)

    ズバットはギターを抱えて「怪傑」する人です(笑)
  • > うっちー。

      なに、この早打ち名人級コメント。
      返答は、しばし、待たれよ。
  • うっちー。

    つっこみどころあり過ぎのコメント。さすが大阪人。
    カクヨムで誰も読まないって・・・。ここ、人気のコーナーなのよ? 笑

    うっちーが言ってることがわかんない時は、脳が???
    うっちーが言ってることを知ってる時は、あー、やば、年代トラップ!
    って思って、知らないふり。
    でも、言いたい!そこ語りたい!という誘惑にかられるのだ。
    怪傑ズバットは、だからすきなんだよーーー。とか。
    最近は、素直な耀ちゃんが、答えてくれて仲良くなって 俺も嬉しい。

    私も世話になったら、恩返しはしたいタイプです。
    でも、それに囚われて窮屈そうと言われてから、そうだなぁと
    本当は勝手な人間なのに、いい顔するのはやめようと思いました。
    でも、すきなものはすきといいたいし、基本フォローしたものは
    みんな読みたい。でも、レビューは 全部には書けないので
    身はひとつ、心のままに、という 言い訳モード全開です。
    こんな私ですが、今後とも よろしくね。
  • 「雪の女王」といえば映画は見てないけど
    アナしか思いつきませんです(申し訳ない)。

    突っ込み要素で入れたのか(偶然やろーね)
    「君に届け」原作は途中まで読んでました。

    それよりも明確なイメージとして
    「銀河鉄道の夜」でなく「銀河鉄道999」

    空に飛び立つ電車は哲郎とメーテルです(笑)

    粉雪さんは「コナ~ユキ~ねぇ 心から~」
    懐かしい歌が思い浮かぶけど、うる星やつら
    お雪さん的なイメージかもしんないなー(笑)

    子栗鼠よりもヒマワリの種で頬袋がパシパシ
    膨れたハムスターをイメージしてしまうけど
    詩人さんは面白いと思う(外飲みは程々にw)。
  • > うっちーさま。

    最初に 玻璃音を書いたのは、だいぶ前のことなので
    今知ってるものとは あまり 関係がないことが多いです。

    今でこそ、アナ雪が 有名になっちゃいましたが 私には本ですね。
    ディズニーの絵では、想像したものとは まるで違ってしまう。

    君に届け 偶然です。 このフレーズも かなり前に書いた部分なので。
    そして、電車は飛ばないんですよぉ。列車は 地上を走っております。

    粉雪さんを書いた時点では、まだあの曲もなかったので
    そう考えてみると、このものがたりは もう時間が経過していて
    でも 半分以上は 今の私が書いている、過去との融合作品なのです。

    読む方は 色々なイメージを持つんだなぁという 驚き。
    私のほっぺには 胡桃なんかが入っていそう?
    はい! 外呑みは 油断せずに 帰るまでが遠足 と思って気を付けます!
  • うッチーさんのコメントを読んでいて、なるほど読む人でこんなにイメージが違うものかと面白くなってきました。
    私はTVをほとんど見ないので、銀河鉄道999とかアナ雪とかうる星やつらとか、全く思いつかない。(怪傑ズバットって、まだ生まれてない)

    うッチーさんほどの今っぽさも無く、六月さんほどのファンタジーも無く、書かれた通りのリアリティでしか想像できない自分・・・(汗)
    粉雪つったら粉雪だし、こりす君つったら尻尾がほわっほわのリスが頬袋にどんぐり詰め込んでる。

    ガラスって書かれると、厚みも均等で透明度も高いフツーのガラスを想像するけれど、玻璃と書かれると厚みもいい加減で透明度は高いけど気泡なんかも入っちゃってて、トンボ玉みたいなガラスをそのまんま伸ばしただけのようなそんなのを想像してしまう。

    作品は作者の手を離れたらもうその時点で読者のものになっちゃうんでしょうね。読者それぞれの玻璃音があるような・・・。

    (自分で書いてて何書いてるかわかんなくなって来た)
  • > 如月芳美さま。

    ほんとだね。自分が想ってる風景を てのひらにのせて
    そのまま そっと 文章に乗せて 渡しているつもりでも
    感じ方は 読んだ人のものだから まったく違ったりするんだなぁ。

    でも、読んでくれてる人の数だけ、玻璃音があるのなら
    それは、とっても 嬉しいことだなって 想います。ありがと。

    玻璃を 自分でも 具体的に 思い描けなくて、熱い炎のそばで
    ガラス玉を吹いているような イメージだったので
    気泡とかトンボ玉と聞いて、どこか通じるものを 感じました。
    如月さんとは どこか 波長が合うんでしょうか。
    六月さんって久しぶりに呼ばれたなぁ。笑

    私はあまり色をつけないで 漠然としたイメージで 感じることが
    多いの。ずっとつめたくて 寒くて 蒼い閉鎖空間で 書いてたから
    ようやく 季節が変わった場所に出てこられるなって。(いきなり夏)

    ところで、wikiみたら、ズバットは ヒーローのくせに
    「 ズバッと参上、ズバッと解決。」が登場セリフだった。微妙に脱力。
  • そっかぁ・・・色が無いというのも色だね。
    玻璃音は読んでいて色彩豊かなんだよ。森はいつでも少しくすんだ深い緑で、だけど下草は黄緑色で、一枚ずつの葉っぱは常盤色で、苔は海松色なんだ。みんな緑なんだけどね。
    玻璃の音*書房のガラスはラムネの瓶をすごーく淡くしたような色。建物の窓なのに、厚みがいい加減で気泡が入ってるようなガラスの窓なんだよ。
    物語全体がラムネの瓶の薄い色で、そのガラスを通して向こう側にあるたくさんの緑色を見てる感じなの。
    その緑も、葉っぱの隙間からお日様が偶に差し込んだりしてさ。
    ん?何か動いた?って思うと、こりす君が居たり、やもり君がいたり、ナメクジさんがいたりすんの。

    六月さんって照れる?なっちゃんにしようか?(笑)
  • > 如月さん。

    六月さんっていうのも、如月さんに呼ばれると なんか 違う感じ。
    大体そう呼ばれているのにね。意外な感じで ここではいいかも。笑

    昔、会社辞めて 求職中に、靴クリームを買った時
    「ムショク」(無色)ってシールを見た時は、地味に凹みましたよ。

    なんて、いつもの如く ふざけたこと言ってますが
    ものすごく照れています。 すてきな色のパレードが 嬉しくて
    泣いちゃいそうなのを ゴマカシタク なってしまっています。

    こうやって 書いていることを 時折 しあわせだなって想えるような
    言葉をいただけるのは、嬉しくて また続けていきたくなります。
    何か 欠片を綴っているだけの物語に、色が塗られてゆく。

    くすんだ色、霧がかかった色、淡くて見えないような色、すき。
    海松色って、みる色って読むんだ。男性の着物みたいにシック。

    ラムネ瓶もだいすき。あの世界を 閉じ込めたくなってしまう。
    もっとガラス越し、玻璃を通した世界を 続けたくなる理由になります。

    あのね、函館に旅行した時、9月だったのだけど、あの街全体が
    まだ暑い時期なのに 雪が降ってきた時のような くすんだ静けさに満ちて
    その落ち着いた色合いに 魅せられたことがあったのね。

    街も、どこかに入ったカフェでも、海でも、なんだかそんな風で。
    あんなのを 言葉で表現できたらなぁって、心の片隅にあるのです。
  • クスクス・・・『玻璃の音*書房』ってそんな色だよ(^^)
    夏を書いても秋を書いても、水縹みたいな藍白みたいな玻璃を通して見るんだね、きっと。
    こりす君の目の高さにちょうど気泡があるんだ。
    それでこりす君はいつも背伸びするんだ。
    その度にどんぐりを落としてしまう。
    ふふっ。
  • > パパどの。

    そっか、くすんだ色なんだな。伝わってよかった。
    藍白も 水縹 (水肌みたい) も すてきな色で ただそこにあるのじゃなく
    玻璃を通せば、もっと何かを含むような気がしていいな。

    こりすは、だめな子だから、どんだけ どんぐり落としちゃうんだ。
    失敗が かわいい。 私もお茶碗割っても それは運命だって思うよ。
    器はいつか 土に還る。どんぐりは 木を育てる。
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