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こりすより *RAYさま *新樫 樹さま

久しぶりに 楽しく こりす書房の 更新をしました。
妄想ものがたりなので、幾つも 断片が あるのですが
なかなかカタチにならず、時が経っておりました。

そんな こりすに、レビュ&☆ ありがとうございました。
とっても嬉しいお手紙に、こりすも 小躍りしております。



RAYさま

もうRAYさんの名前を カクヨムで 見かけない日はない!と
言っても過言ではないですね。すごいなぁーー。
たくさんの引き出しを持ってる 凄い感性の方なのですね。

そんなRAYさんを ほっこりさせることができて、嬉しいです。
目を閉じると、こりすが いきいきと動いているような
そんなお話を これからも 書けたらいいなと 想っています。

また RAYさんのお話、読みに伺いますね。



新樫 樹さま

きっと読んできた本とか、すきなものが 似ているのでしょうね。
なにせ、「ぼく」 なかまですもの。

ちなみに 私が いちばんはじめに夢中になった絵本は
フランス人の ピエール・プロブストさんの カロリーヌなのです。
御存知かしら。ゆかいな動物たちが でてくるのです。

こんな登場動物たちです。
→ https://www.blg.co.jp/blp/blp-topcm/caro.htm
そう考えると、こりすの原点は やはりカロリーヌなのだなぁ。

エッセイコン、通過おめでとうございます。密かにガッツポース!

2件のコメント

  • 六月菜摘さま

    素敵な絵本ですね。知りませんでした。
    そしてイメージがまさに六月さんにぴったりで、ほんの少し、六月さんをつくり上げているものに触れられた気がしました。ありがとうございます。
    ちなみに私が小さいときにいつも持ち歩いていたのは「森の中のペガサス」という本でした。読むと必ずわいてくる不思議で切ない気持ちは今でもよく覚えています。そして最後に必ず泣くんです。

    エッセイ、どうもありがとうございます。
    けれど、本当のところ、今はネガティブ思考が最大級に炸裂しています。ここだけのお話です。すみません。
    また拝見しにうかがいます。どうもありがとうございます。
    長文、お邪魔しました。
  • > 新樫 樹さま

    あ、確かに このカロリーヌは、笑いを忘れないところが
    魅力で、ページのあちこちに くすくす笑っちゃう場面が
    ちりばめられてるのが だいすきなんです。

    真剣な 切ない 儚いお話がすきなのに、浸りきれずに
    ついふざけてしまう癖があるのは、きっとカロリーヌのせいだ!(?)

    「森の中のペガサス」は、調べたら 絶版なのですね。
    新樫さんの お気に入りの本なら、きっとすてきなのだろうな。

    あら、ネガティブ思考が しかも 炸裂・・・。
    書いていると、色々なきもちと向き合っていく時が ありますものね。
    私でよかったら、また お話しして下さいね。
    新樫さんが がんばって 手を伸ばしている姿を 応援しています。
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