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真夏に雪の結晶 *楠 秋生さま

玻璃の音*書房 冬のものがたりを 再開しました。
真夏なのに、雪の描写だよ。 季節はずれ、イェイ。
少しは かき氷や シャーベットみたいに 読んだ方を 涼しくできるかな。

冬のものがたりは、最終章。 あと5話の予定です。
ゆっくり 更新していきます。 夏の終わりまでに。笑

リアルが忙しくなりそうです。 夏休みってやつが来ちゃって。
夏期講習の仕事が 思ったより やることがあって
今年は 受験生も受け持つので、作戦も練らなくちゃ。

更新や、みなさまのとこに 遊びに行くの かめみたいになっちゃいそう。
色々 気付くのが 遅くなってしまったら、ごめんなさい。
でも、さみしがり屋なので、声かけて下さいね。



楠 秋生さま

ノスタルジアの箱に レビューいただきまして
ありがとうございます。 めちゃめちゃ嬉しい。

だって、だって、銀河色だなんてーー。うふ。
褒めすぎですってば。

楠さんとこの 6姉弟のお話を 読んでいると
こどもだったら、こんな家族で育ったら 楽しいだろうなぁって
思います。泥んこだらけの 自由で
でも、お母さんが ちゃんと 話を聞いてくれる。

私も のびのび育った こどもだったことに 感謝しているので
きっと、いい思い出に なっていくでしょうね。

また 続き 読ませて下さいね。
そして、また この小さな箱に 遊びに来ていただけたら、幸いです。


*にゃー。追記致します。 真夜中に ウロウロしていたら(早く寝ろ俺)
 再び、楠さんが 今度は「六月の本棚」に レビューしていただいたのを
 発見して、びっくりにゃあに なっています。

 本当にありがとうございます。重ね重ね、勿体ないお言葉を
 いただきまして、身に余る作者なのであります。・・なんか文、変? 

2件のコメント

  • こんばんは。

     読みに来るの、コンテスト期間中に間に合わなくてごめんなさいね。六月さんの作品って、切羽詰まって気持ち的に落ち着かないときに読みたくなかったんですよ。あ~、夏野さんのもそうでしたけど。・・・ゆったり落ち着いた気分のときに読みたいな~と。そう思っていたら、今頃になってしまいました。
     そのくせ作品より先に近況ノートを読みふけってしまって(笑)だっbてノートも十分作品のようなんですもの。

     左手同盟、少年だった少女時代、そのくせ乙女チックな部分も持ち合わせていて。・・・私も似たようなことしていたよなぁと思い出してすごく親近感がわきました。はるか過去の話ですけどね(笑)

     またちょこちょこ遊びに来させてくださいね。とはいっても夏休みに入るし、もともとどんくさいのでいろいろ気づいてないことがあればごめんなさいね。
     これからもおつきあいください。
     あ、今日子さんとの色のお話にも激しく共感!(^▽^) 色のある作品を描いていきたいなぁ。と常々思っています。今日子さんおすすめの色の本、この夏にゲット予定(笑)
     ではではおやすみなさい。
  • > 楠 秋生さま

    コンテストは、参加することが大事だったので、お気になさらずに。
    ゆったり読みたいって 言っていただいて、嬉しいです。
    私も自分のことで精いっぱいで あまり読めてなくて、楠さんとこの
    6姉弟ちゃんのお話、夏休みに読めたらなって フォローしたとこです。

    近況ノート・・・。読み返すと もはや、気恥ずかしいったら。
    私も左手同盟は、もう遥か彼方昔のことで、骨を折った本人は
    今も行動力いっぱいに動き回ってます。(多分止まったら死ぬタイプ)

    夏休みって、親は 休みじゃないんですよねぇ。
    私も明日からの 夏期講習に向けて 戦々恐々です。
    こどもたちよ、そのハイテンションなんとかしてくれ、落ち着けー。
    よく冗談で、廊下じゃなく、道に立たせるよって言うと
    かえって喜んでしまう おバカな高学年男子たちが、いとしい。

    色のこと、だいすきです。最近も、色鉛筆の話を 他でもしていて
    もっと 知りたいなぁって 思いました。一緒に 思いを馳せましょう。
    こちらこそ、なかよくして下さいね。
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