玻璃の音*書房 冬のものがたりを 再開しました。
真夏なのに、雪の描写だよ。 季節はずれ、イェイ。
少しは かき氷や シャーベットみたいに 読んだ方を 涼しくできるかな。
冬のものがたりは、最終章。 あと5話の予定です。
ゆっくり 更新していきます。 夏の終わりまでに。笑
リアルが忙しくなりそうです。 夏休みってやつが来ちゃって。
夏期講習の仕事が 思ったより やることがあって
今年は 受験生も受け持つので、作戦も練らなくちゃ。
更新や、みなさまのとこに 遊びに行くの かめみたいになっちゃいそう。
色々 気付くのが 遅くなってしまったら、ごめんなさい。
でも、さみしがり屋なので、声かけて下さいね。
*
楠 秋生さま
ノスタルジアの箱に レビューいただきまして
ありがとうございます。 めちゃめちゃ嬉しい。
だって、だって、銀河色だなんてーー。うふ。
褒めすぎですってば。
楠さんとこの 6姉弟のお話を 読んでいると
こどもだったら、こんな家族で育ったら 楽しいだろうなぁって
思います。泥んこだらけの 自由で
でも、お母さんが ちゃんと 話を聞いてくれる。
私も のびのび育った こどもだったことに 感謝しているので
きっと、いい思い出に なっていくでしょうね。
また 続き 読ませて下さいね。
そして、また この小さな箱に 遊びに来ていただけたら、幸いです。
*にゃー。追記致します。 真夜中に ウロウロしていたら(早く寝ろ俺)
再び、楠さんが 今度は「六月の本棚」に レビューしていただいたのを
発見して、びっくりにゃあに なっています。
本当にありがとうございます。重ね重ね、勿体ないお言葉を
いただきまして、身に余る作者なのであります。・・なんか文、変?