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リアルと妄想。 *七瀬夏扉さま


「六月の本棚」30話に 到達しました。

あまり順番とか考えずに、書きたい気分で並べています。
まだまだ 続けたいなと 想っているので
コンテスト終わっても、読んでみて下さい。
(もう、すっかり 終わった気でいるな。)

本棚と 銘打ってるので、ほんとはもっと 本のことも
書きたいので、まず、本棚前を占領した 積読本を
片付けることから はじめないとなぁ。
あとは、読みかけの本を 散らかしてるので、そこから。

一応、ノンフィクションと 言ってるので
語り口やらが 物語とか 妄想っぽいですが
私の ほんとの話を 書いています。

というか、私 物語書いていても、自分のことが
かなり入っちゃう方なので、エッセンスは多めかな。

ノスタルジアの箱も 相当 自分の恋の話を
散りばめてあって、読む人が読めばわかる、みたいな。

なつかしいだけじゃなく、今のきもちも 書いていて
急に湧き上がってくる 何かに 誘われる日々です。

とはいえ、私、プライベート秘密主義なんです。
なんとなく 透けてしまうものは 別として。笑
妄想系リアルってことで、今後共、お付き合い下さい。



七瀬夏扉さま

ツィッターの方で お礼を申し上げたのですが
嬉しいので、こちらでも、またお手紙を。

だって、七瀬さんの ソユーズの 大ファンだから。
あの方からのお手紙っ!て、飛び上がっています。

私の書くものは、みんな手紙みたいだと 言われたことがあります。
いつも、私という影が 背景から 覗いていて
ちょこちょこ 話しかけてくるようだって。
だから、それを 心地いいって 言ってくれるのは 嬉しい。

読書家の 七瀬さんが すすめてくれた本も 読みたいな。
音楽の話も、またしましょうね。
ふざけた呟き(禁止用語含む)も 楽しい。
これからも、色々、お話しして下さいね。

私は 赤ワインを飲みながら、七瀬さんは ベルギービール?

宿酔、ちゃんぽんしなければ、大丈夫、かなぁ。

1件のコメント

  • コメント見て飛んできましたー!

    祝三十話おめでとうございます。一話から楽しく読まさせていただきました。これからもエッセイは続いていくとのことで、六月さんからお手紙を楽しみに待ちたいと思います。

    僕はお酒は何でも飲みますが、ワインは白派です。(あまり強くないんで直ぐに酔いますけど……) 

    飲んだ次の日はだいたい宿酔です……

    また、小説や音楽の話で盛り上がりましょう。
    これからもよろしくお願いします!

    それでわー

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