久しぶりに、1か月以上振りに、玻璃音 更新しました。
夏なのに、冬のものがたりの 最終章に なります。
エッセイの方の 「六月の本棚」が なんとか目標の
5万文字を 達成できたので、ほっとしました。
まだまだ続きは、書いていきますが、少し 休憩。
コンテストは、50位辺りを ウロウロしているので
未到達になりそうですが、エントリーしてみて
前より 読んで下さる方が 多くなったことが 何より嬉しいです。
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さて、玻璃音は、ブログ版を 整理していました。
ここに来た時、玻璃音を 持ってきたのですが
なにせ、ここ 文字だけだったので、すかすかして 寒いったら。笑
Blogでは、今日の1冊の 本の表紙や、借りた挿絵があって
色が存在していたから、気づかなかった、あまりに 言葉たらず。
なので、一話ごとに かなり書き加えて
話数も 大幅にふやして、ここに置けるものに 変えました。
今度は、それを 里の Blogにも 返そうと 画策していました。
なにより、冬のものがたりの途中で、すてきな人に
描いてもらった絵を 大切に 飾っているから。
まだ 移設は途中ですが、ちょうど フウチの絵のとこまで できたので
よかったら、Blog版の 玻璃音も 覗いてみて下さい。
玻璃の音*書房
http://cotocoton.exblog.jp/玻璃の音*書房 四季篇
http://harioto.exblog.jp/(*物語順番通りに読めるように、ひっくり返してあるもの)
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そして、その絵(今はフウチ、最終話には 粉雪さんも公開)を
書いてくれた 彼女に お手紙で報告しようと想って。
私は 日本の東、彼女は西に住んでいるのだけど
私が京都に旅行した時に、逢いに行ったんです。
ネット世界で お知り合いになった人と逢ったの 彼女だけなんですが
めちゃくちゃ、緊張したことを 覚えています。
目が大きくて澄んでいる 凛とした 綺麗な人です。
彼女とは ずっとお手紙のやり取りが 続いています。
私は 気になった本やCDを贈ったり、彼女からは 彼女がデザインした
パッケージのお茶を 頂いたりして、いつもほんわかしています。
私の お手紙大遅延のため、年1回くらいになってしまって心苦しい。
メルアドも知ってるから、もっと書けば いいのにね。
今回、カクヨムで 玻璃音を 再び書き出したことを報告したら
喜んでくれるかなぁ。