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ほろ酔いは 恋。 *弦巻さま

弦巻 耀 さま

六月の本棚に、レビューありがとうございます。

言葉の芸術だなんて、畏れ多い言葉を いただきました。
私にあるのは、多分、単なる 言葉の勢いなのだと 想います。
でも、ほめていただけると、またまた お酒が進みます。笑

実は、私も 弦巻さまの「酔迷人」を 楽しく
読ませていただいている ところなのです。

最近、めっきり すてきなカクテルには ご無沙汰です。
ああ、アイリッシュコーヒー。シアトルで 気に入って
(向こうで 飲む前に 火をつけて ボンって 演出してくれた)
しばらく自分でも、カルア買って もどきを作っておりました。

明日は、リアルで 実践 (撮影 → どう考えても飲む)ので
あさってにでも お邪魔して つたない言葉を 届けに参ります。

お酒仲間ということで、相当、気安く話しかけちゃうと
思いますので、レビューに 失礼があったら お申しつけ下さいね。

5件のコメント

  • 六月さま、ご丁寧にありがとうございます。

    「本棚」は冒頭からあまりにも美しすぎて、まさに言葉に酔いしれてしまいました。美しいのに、懐かしさを覚える温かみがあり、その文体にただただ憧れます(「左手同盟よ」を拝読した時は、古き良き高校時代を思いだして、しみじみしてしまいました)。

    私の美しくないエッセイを見て下さってるとのことで、ありがたくも恐れ多くて、お恥かしい限りです。

    お酒仲間とは、大変嬉しいです。六月さまの描写されるお酒たちはさぞ美しく温かな雰囲気に満ちているのだろうと、想像しただけでうっとりです。どうぞこれからも、よろしくお願いいたしますm(*^_^*)m
  • > 弦巻 耀 さま

    お返事の 嬉しい言葉、 ありがとうございます。
    さきほど、そちらにとうとう お邪魔してしまいました。
    すっかり、飲み友になった気持ちで いっぱいです。
    どうやら、他にも、カクヨム飲み会に 賛同してくれそうな
    方から フォローしてもらったり、酒のつながり、おもしろいかも。

    私も会社に入った時に、すぐに ロマンスグレーの上司から
    バーに連れていかれたのを 思い出しました。
    もちろん、一対一ではなく、同期も一緒で、しかも
    楽しくはしゃいで、豪快に飲んだことは、言うまでもない?
    二度と バーには 誘われませんでしたよ。ふっ。

    私はたいがい、過去をテキトウに語って、
    しかも、ついカッコつけちゃう派ですが
    弦巻さんの 微に入り細に入りの 描写、たまらなく楽しいです。
    すごい記憶力と 表現力。 まだまだ 色々エピソードありそう。
    これからも 楽しみに 待ってます!
  • すみません。先ほど御返信↑に気付きました。ツイッターでの六月さまとのおしゃべりに夢中で…。すっかり遅くなり失礼いたしましたm(_ _;)m

    「カクヨム飲み会」、いいですね!ますます酒の輪が広がってくれることを祈念しつつ、一杯……*^^*

    ロマンスグレーの上司さまも、いいですね!無理して黒々染めず、シブい色の髪が似合う殿方、憧れます。そんなお方を交えてみんなで楽しく飲んだら、やはりはしゃいでしまいますよね(*^▽^*)

    私も六月さまの「本棚」のようにカッコよく語ってみたいと憧れるのですが、覚えていることといえば強烈にエグイかおバカかのどちらかなので、どうにも……。ネタにされた人たちがもしカクヨムを読んでいたら、私ではなくて六月さまのネタになりたかったと思うに違いありませんです^^;
  • > 耀さん。

    あら、もうすでに ツイッターで、飲み会状態なのに
    こちらにまで 来ていただいて、逆に 恐縮です。笑

    私から 酒を取り上げたら、ガソリンの入ってない車に
    なっちゃいますからねぇ。 土日など、できるだけ 早く呑みたい。

    ロマンスグレー上司は、超自己中の人で、その後すぐに
    外資系の会社に 引き抜かれていきました。あんなに仕事しないのに
    英語ペラペラの 口だけの おっさんに ヘッドハンティングかぁって
    遠い目をしたのを 覚えています。

    ここで発表。その時の 私の課の 課長。おじさま萌え、第一弾。
    もうこの方は、まさに 理想の上司でした。
    顔は、水戸黄門の 風車の弥七(わかるかしら。検索してみてね。)
    ちょっと いかついのだけど、とにかくスマート。
    低いお声で、さっと指示。仕事ができるのに、全然偉ぶらない。
    文字は達筆、サインは ほれぼれ。
    そして、飲むと、「自分の人生は、自分が主人公だから。」
    とか、ぽつりと言ったり。
    社員旅行先のおみやげ屋さんで、小さなシルバニアファミリーの
    うさぎを選んで、手にのせていたり。(お嬢さんにおみやげ)
    大きな体に、やさしい心。 まさに理想。
    ただ、実はお嬢さんの名前が、行きつけの飲み屋の女将の名だった
    ところに、若干の汚点が・・・(笑)
    ともかくも、男性、女性、共にファンクラブが できそうな人だったよ。

    すてきな人もだけど、強烈な変な人って、思い返すと 大事だよね。

    そして、ぼのぼの、いまだに 楽しく 心に ほわっと。
    <(* ' ω ' * );;;;;  ← これ、最高やし。
  • ツイッターで飲み会~(≧▽≦)!まさに、夜は飲みながらツイッターしてますです!

    ロマンスグレーのおじさま、見掛け倒しだったんですね(T_T)それはかなりショック……。

    でも、弥七の課長とは!強面のシブさですね!サインがほれぼれというところもポイント高い!中身もそこまで完璧とは、まさに理想の逸材ですね。ご息女のお名前は、ぐ、偶然?

    そういうお方と一緒に仕事ができると、人生勉強にもなるし、なにより毎日がシアワセですよね。

    その弥七課長が「第一弾」ということは、六月さまの周りにはまだまだ魅力的なおじさまがっ? 羨ましいです。私が目撃したおじさまは、いい人なんだけどお節介だったり、いい人なんだけどヒグマみたいな見かけだったり、いい人なんだけどアライグマくんみたいな性格だったり、というのがほとんどで…(_ _;)

    ちなみに、そのアライグマタイプの上司と一緒の時は、彼ががあがあ言い出したら「いぢめる?」と首を横にしてやろうかと何度も思ったのですが、間違いなく「いぢめてやるよ、オラァ!」と返されそうだったので、ついに勇気が出ませんでした<('ω') ;;;
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