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架空と 妄想と 不思議。

私的な (詩的だったらいいのだけど) ことが
すぐに 自分のお話に 入ってしまう 感情移入型の 作者です。

一応、今は 「六月の本棚」に 集中しようって 想うと
より妄想的な ノスタルジアが 書きたくなったりしちゃう。
架空でありながら、全部自分。

玻璃の音*書房も ちゃんと 進めたくなってます。
(こりすは ほんとに 冬眠中。)

エッセイコンテスト、ちょっと盛り上がってる?
私は参戦させてもらって、読んでもらえる方が ふえると
嬉しいなという 売名行為的感覚です。
あとは 文字数への挑戦ですが、このペースでいけば
案外、いけるかもしれません。(本当?)

未来は 予測できないので、誰かをすきになりすぎて
書けなくなったりとかの 不測の事態が 起きませんように。

久しぶりに 近況ノートを書いて、なんか変なテンションだな。
あとは、読みたい栞を挟みすぎて、レビュ書きかけで
まとまってません。約束してる人には この想い、早く届けたいな。

2件のコメント

  • > 祭人叔父様。

    ええ、誰かの影響が 大きいです!

    ありがとうございます。 結果は いい作品を書いている方が
    たくさんいるので、自分には 該当しないと思います。
    でも、こういう挑戦は 初めてで、少しワクワクしています。

    今日も、師匠が 喜びそうなことを 書いてしまいました。
    ドラマに 出てきたんですけどね、いざ ×××××! です。
  • > 祭人師匠。

    今、京都の件に 気づきました。 弟子、遅くて申し訳ないです。
    学生時代に、京都に お暮しになったとは!
    またもや、なんと。 大師匠に 格上げ申し上げなければ、なりませぬ。
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