私的な (詩的だったらいいのだけど) ことが
すぐに 自分のお話に 入ってしまう 感情移入型の 作者です。
一応、今は 「六月の本棚」に 集中しようって 想うと
より妄想的な ノスタルジアが 書きたくなったりしちゃう。
架空でありながら、全部自分。
玻璃の音*書房も ちゃんと 進めたくなってます。
(こりすは ほんとに 冬眠中。)
エッセイコンテスト、ちょっと盛り上がってる?
私は参戦させてもらって、読んでもらえる方が ふえると
嬉しいなという 売名行為的感覚です。
あとは 文字数への挑戦ですが、このペースでいけば
案外、いけるかもしれません。(本当?)
未来は 予測できないので、誰かをすきになりすぎて
書けなくなったりとかの 不測の事態が 起きませんように。
久しぶりに 近況ノートを書いて、なんか変なテンションだな。
あとは、読みたい栞を挟みすぎて、レビュ書きかけで
まとまってません。約束してる人には この想い、早く届けたいな。