エッセイのコンテストボタン、押しちゃいました。
世迷言のような 「六月の本棚」です。
まずは、50000文字の壁。 短文書き、のろのろ書きの私には
一番の試練ですね。間に合わないかもしれないけど
ぎりぎりまで、足掻いてみるのも ありと想ってみました。
そして、実話だけど、妄想ギリギリの話にも 不安あり。
調べてみました。 エッセイとは 何か。
心に浮かんだ事、見聞きした事などを筆にまかせて書いた文章。
そういう文体の作品。
随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、
筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、
それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。
なんとはなしに、該当しなくもない、かな。
いちばんに考えたのは、期間を限定されて 書いたことがないこと。
真剣なきもちで、一度は書いてみようかな。
迷ってばかりの 情けない自分への挑戦状です。
需要とはマッチしないので、
参加することに意義ありって、ところでしょうか。
めちゃくちゃ 何書いてるのかよ、にならないよう 見守って下さい。