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ノスタルジア通信 心配

詩集めいてきた ノスタルジアの箱 です。

第2章の 「箱をころがす。」では
すこし ちがう雰囲気のものを 集めてみました。
耀、だったり、暗、だったり。
最後に書いた「遍く夜のまま」は、自分にとって
書くことって何かを テーマに 綴ってみました。
よかったら、読んでみて下さい。

第3章の 「恋のかけら。」は、私の得意とする?
恋の模様を 書いてみたいと 想っています。
ノスタルジアなので、過去の恋人のことが 多いかな。

はじめに準備していた お話よりも先に
ナイスなタイミングで、K君から 贈ったレビュの
「蛍、ひらり。」を 夜汽車の蛍に 置いてみたら?って
言ってもらったので、ここの最初がいいって 決めました。
自分で言うのも 恥ずかしいですが
とても 気に入っている詩です。
いつもの会話からの 言葉たちを たしてみました。

今ね、とっても さみしくて だめなんです。
しばらく おやすみしようかとも 想ったのだけど
こんな時に 恋を書きはじめちゃうのも どうかなって
想わなくもないのだけど、私には 書くことしかないような。

やさしく見守って下さる方たちに、読んでほしいです。

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