ノスタルジアの箱に、レビューありがとうございます。
未雲さんの方にも 近況ノートが 登場されていたので
あとで お伺いします。ここで お礼を お伝えすることが
いつのまにか 私の大切なことに なっているので
こちらでも お付きあい下さいね。
ずっと以前から、未雲さんの レビューや エッセイで
どうしたら こんな風に 表現できるんだろう
いつも すてきな言葉を贈る方だなぁと 想っていました。
しかも、きちんと 素直なきもちが 伝わってくる。
夏野さんのとこのレビューも あまりに素敵すぎて
なつのさんに すてきな方と 交流できるようになって
よかったね、嬉しいねって、言ってたくらい!
私へのレビューも、本当に本当に 嬉しくって。わーい。
惑星間通信って 彼に言われた時に、遠い惑星の私は
これは、ちょっと覚悟が必要だなって 想ったんです。
きっと、通信が乱れたり、強風で届かなかったりするんだろうなって。
でも、織姫と彦星のように、1年に1度じゃないだけ いいかなって。
だって、通信できること自体が ほんとに 奇跡みたいだったから。
相手は 気まぐれで、すぐに 暗黒雲に 隠れますけどね。
ウィンクでもして、笑い飛ばしちゃおうって。
ホントは、待ってるより、駆けつけたいのです。おうちを 留守にして。
未雲さんの言う通り、人との出逢いは 不思議ですね。
こうして、未雲さんとも お話できるようになったもの。
彗星の光の欠片が 小さな窓に降って、恋のお裾分けをする。
なんだか、ロマンチックで、夢ごこちです。
そちらにも 遊びに行かせて下さいね。