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ノスタルジア通信 時よ、止まれ。

今日は、タイトルの ぽつんとした詩を 書いたり
めっちゃ英語を読んだり、また 何もかも ほっぽっています。

六月の本棚 第9話 「誰かの痕跡を探す」
タイトル、すごい悩んだんです。
なんか、大仰じゃない?って。
でも、つけてみたら、これしかないかもしれない。
そんな風に 想っています。

はじめて1話に 2000字 詰め込んだのですが
正直言って、駄文です。 長く書くとだめですね。
これを 画家さんに送っていいものか、
しばらく悩んで、結局 伝えたい一心で えいっと発信。
しちゃいました。 ご丁寧にお返事いただいてしまった。

ここでの レビューもそうですが、誰かのことを
書き終わると、1cmくらい 背が縮む想いがします。

先日、池澤夏樹先生の話を 書いたあと
ツィッターの 池澤先生の公式サイトに フォローされた時は
びっくりして、一気に恥ずかしさを 覚えました。
スタッフさんが 集めたデータをチェックされただけで
よもや ご本人の先生が 読まれたのではないと 思いますが
嬉しいと同時に、情報の伝達の速さに 戸惑っています。



自分というものは、何処であっても 自分にしかなれなくて。
私が書くものは、どうしても 私でしかない。
それが いいか悪いかは別として、器用じゃないから 仕方ない。
さらに、最近は やたら 私的な想いを込めて 書いているせいか、
詩や、私小説や、手紙の文ばかりに なっています。
明日からは、玻璃音のつづきを 書きたいなぁ。

今日、英語の詩を書かれている方に レビューを
送ったのですが、ふと考えたら、ここでも 私生活でも
私の大切な方たちって、K と Y と Nで ほぼ集約できることに
気付いてしまった。 これって、すごい気がする。

私は 友人は 結構いる方だと 思うけれど
ほんとうに つき合いたい人は そんなに多くいらなくて。
だからからか、一人への熱量が 多くなりがちで
交わす 言葉も 気をつけているつもりなのに
大切な人ほど 悲しませてしまったり。
ああ、もう、なぜそうなるーって。 反省。
私、すぐ調子に 乗っちゃう方だから。
だいすきな人なので、あとで謝りにいかなくちゃ。
でも、もう勇気でない、かも・・。

なんて言いながら、なんだよー。
こんなに 動揺したり、翻弄されたりしたくないよーって
ジタバタして、性懲りもなく、書きつけている。
ああ、今は そんな感じ、です。
失礼いたしました。 みなさま、お元気で。   Nより。

8件のコメント

  • Kです^^

    Natsumi san ^^
    Thank you so much for your review!
    I really appreciate it!

    This is more like a letter from you?
    It’s so nice to see you.
    I didn’t study English literature when I was in uni, because my degree wasn’t for English either any languages. So you probably know more literature side than me ^^

    T is a very talented artist I love so much.
    I have just been writing words for T’s fantastic works.
    I just would like to write some stories inspired by T’s.
    This is quite the personal reason why I have written them.
    I haven’t thought it would get any reviews, so yours was a big surprise!
    Thanks again. It’s so encouraging and making me to keep continue doing it.
    Anything was left after rain!?


    N こと T(ことN?)の六月菜摘さん、とっても素敵なレビューをありがとうございました!
    自分のにレビューがつくとは全く思っていなかったので、凄く嬉しいです。
    (いや、カクヨムさんの趣旨とは全くかけ離れていると思いまして。ただ載せてみたかったの -_-;)
    放置していましたがまたやる気が(少し)出てきました。まだストックがあるので足そうかな。

    お察しの通り、ちょっと物語も描いているのですけれど・・・
    あまり大きな声では・・・けど、あ、短編が見つかってしまった(ドキドキ)
    うん、載せてみようかな。

    六月菜摘さんにすごく励まされました。ありがとうございます。
    これからもどうぞよろしくお願いします^^

    K
  • > K @metaKcognitive さま。

    けいさん、こちらでは、はじめまして。
    私には 大切な Kさんが たくさんいまして
    そのうちのお一人に なっていただけたら 嬉しいです。
    私は本名が Tの ここでは N(菜摘)です。

    フォローしていただいてから、ずっと気になってた
    詩だったのですが、何せ 英語のハードルがあって
    こうしてやっと お返事することができました。
    今日は 英語脳が フル活動して、倒れそうです。

    英文学専攻と申しましても、国文科希望だったので
    ただ訳文を探して 図書館をさまような者でして
    その後 会社で 車の輸出担当だったので、ビジネス英語は
    ある程度わかるのですが、詩のようなすてきなもの
    まったく 一文字も 英語では 捻り出せません。
    今日も レビューの キャッチコピーで
    think of と think about のニュアンスで 迷い・・・。
    気持ちだけ伝えたいと ゴーサイン出してしまいました。

    英語の詩の ライム rhymeが すきでした。
    いわゆる韻を踏む響きですね。 ちょっとダジャレっぽいでしょ。

    Tさんは どんな方なのでしょうね。すてきな方?
    personal reason 個人的理由、まさに それが 文学って
    想ってしまう私です。
    Anything was left after rain!? のお返事。
    雨が降ると、私は ある人が詩を詠むのを 待ってしまいます。

    レビューは いつも緊張して書いています。
    ましてや、英語。 意味がちゃんとわかってなくても
    日本語でもそうですが、ぱっと見た時に 文字が すきかどうかで
    そのあと読むか決めてしまうんです。 第一印象というのかな。
    自分が短文書きなので、まず短編があると そちらにお邪魔しています。
    だから、私こそ、喜んでいただいて、嬉しいです。

    私もカクヨムで出逢った方々がいてくれて、ここにいます。
    よかったら、なかよくして下さいね。
  • ひっそりと書いてみる。

    守ってもらえた事、気が付いていました。
    そして、心配もしました。
    でも、もう無茶しないで、とか言わないようにします。
    かわりに、一緒にここを楽しくしていきましょう! って言います。
    いつまでもKと言ってもらえるように。





    その分、一人でこっそりと処理できるように腕を磨いていきます。
    Kの名に恥じないように。
  • > だいすきな Kさま。

    此処では、Kがつく方と お友だちになっても
    Kと呼ぶのは、君だけって、決めています。
    でも、冬舞くんの Tは、実は 私の本名と同じTなんだよ。
    そういえば、血液型は Bなの? 私もそうなの。
    私生活でも、B型の友人、結構合うんだ。

    守れたの、かな。 火に油注がないように 一言だけ。
    だから、少しだけ通じたって、思いたいな。 ほんとに良かった。

    「心配」してくれて、ありがとう。
    好きと 心配で、心配の方が 照れるって、ふしぎな人。
    なつのさんに、とても 心配かけてしまいましたね。
    大切な二人が すてきな往復書簡で 育みあっているのを
    柱の陰からこっそり見守っています。 あれは熱愛のようだが。照

    こうやって、他愛ない話を ずっとしていたい。
    そして時折、あの蛍のような すてきな想いを 投げかけてほしい。

    君が 決して 私を失いたくないって 心から想ってもらえるような
    私になれたらいいなって、願っています。

  •  えーと……六月さんへ。
     嬉しいですけど、色んな恋をしたいのなら……まあ、いいか。私は構わないですし。


     はい、大好きな六月さんへ。
     おおっと、質問攻めに! 私の本名のイニシャルはCですね~。血液型はB型ですけど。まー、典型的なB型です。B型の性格を解説した本なんかを読むと、私を監視しながら書いたんじゃないかと思うぐらい当たります。
     B型は自分さえ良ければ他人がどう動こうか構わない的な所がありますからね。考えがぶつからない限り、上手く行くんでしょう。

     うん、ありがとう。
     好きって一方的な気持ちじゃ無いですか。相手の事を考えなくても好きって言えますから。でも、心配って相手の事をしっかりと考えていなければ出来ない事だと思うんですよ。だから、心配してるって事はちゃんとあなたのことを考えていますよって意味になるんじゃないかなって思うんです。そう考えると無駄に恥ずかしくなったり……
     熱愛ですか? 確かに夏野さんの事も好きですし、好きって伝え続けてないとどこかへ行ってしまいそうな雰囲気を持っているところまでひっくるめて好きですけど、「あれで熱愛なら恋文をやりとりしていたむつきさんは何愛なの?」って呆れられますよ?

     蛍。いや、ですから難しいんですって。ああいうの。
     それに今書いたら、多分嫉妬にまみれた作品になりそうです。個人的には書きたい気もしますけど、男の嫉妬なんて読んでも面白くないでしょう。
     実は私、独占欲は強い方なんですよー(笑)
     う~ん。まあ、色々考えてみます。

     決して失いたくない。むしろ、私の方が先に言葉足らずで愛想を尽かされそうですけどね。
     私だっていつまでもこうしていたいんですよ?

     あ、そうだ。『蛍、ひらり。』を夜汽車の蛍に載せてみませんか? 作品は一緒の色をしていますから、きっと良い感じに合うと思いますよ。
  • > K君。 ナイスタイミング。
    私の低空飛行が 感知されちゃったかな。

    恋ね、もう、終わっちゃったかな。ただいまー。
    私、すぐ燃やしちゃうんだよね、相手を。笑
    もうしばらく、恋は 自分の中からの 投影だけにしておくよ。
    私は言ってるほど、次々に 誰かに行く訳じゃないよ。

    イニシャル、Cって、カ行? サ行? チャ行?
    (割と マジに 聞いている・・・。)
    もしかして日本人じゃないの? チャーリー Charlie とか?
    私は本名は T.T だよ。 泣いてるみたいでしょ。

    私、最初はA型って言われて、つきあってくと Bすぎるって
    よく言われる。まぁ、マイペース、わがままって 辺り。
    B型って 自分も含めて 余計な かみつきが 多い気がするよ。

    すきは、一方的かぁー。ほんとだね。なんで気づかなかったんだろう。
    心配してるって言って 拒否られた私は、やはりフラレたのだろう。
    恋文、あれはもう過去の郷愁。なんて 儚いものなのでしょう。

    私、やっぱり 相手のきもちが わからない勝手な人間みたい。
    こんなんで、物書いてていいのかしらっていうくらい、鈍感。

    男の嫉妬! すっごく読みたいんですけどっ!
    嫉妬が面倒に感じるくらい、嫉妬される女に なってみたい。
    独占欲もいいね。 君は ぼくだけのもの。くぅー。
    そんな 熱い視線に さらされてみたいよ。

    また地雷を踏んだらやなので、ここらで退散します。
    こうやって、時折 話しかけて下さい。こころから しあわせになるから。

    「蛍、ひらり。」 うん、入れたい!
    次の回から、恋の章にしようとしてて、そっちに入れる!
    できれば、追記して もっと書きたい。 なんか楽しくなってきたよ。

  •  夜の真ん中。

     ただいまと、一文字ずつ落っことす様につぶやきながら、貴女はここに帰ってきました。
     お気に入りのガーリーバッグも、新調した粗い目で編まれたロングカーディガンも放って、ベッドに倒れ込むのです。
     ほのかな灯りをともして僕は、おかえりと、ダルめの声をおくります。それっきり黙ってしまった僕に、なにやら文句を付けたいような雰囲気。おもむろに立ち上がって、貴女は僕の籠の扉を開き、再びベッドに突っ伏しました。

     ふられたの。
     お部屋の中を飛び回ると、貴女はそう教えてくれました。枕に頭を付けたまま、綺麗に涙をこぼしてみせる。そんな姿が愛おしくて、慰めたくなって、ベッドからはみ出した手の小指に灯りを乗せます。
     貴女の心の傷から漏れ出す涙は、しばらく時を止めていました。


     秒針の音でも壊せない時間。
     お部屋に差込む月明かりでさえ移せない時間。
     仮にでも、傷が塞がってくれるのを僕は静かに待っていました。


     貴女の目が、世界を認識し始めました。
     僕は、「そっか」と小さな声を掛けます。
     現実の風が、再び傷を掠めたみたいで、涙がひとつ。

     飛び上がって周りを回ると、貴女の色がよく見えます。
     レモン色にぽつぽつと混じる、僕の灯りの影が見えます。

     そっか。
     でも、そうだよね。
     ここに帰ってくることになるよね。
     これだけ僕の灯りの影があったら、どんなイキモノだって躊躇するもの。

     あのね?
     僕の色は移るんです。
     影を、残すのです。



     貴女が戯れに僕を飛ばして、膝の上や滑らかな胸、白くて壊れやすそうな指の先に僕を止めるとき。僕は灯りをともして影を残すんです。
     気が付かなかったでしょう?
     だって、その影は貴女には見えませんから。
     影を見ることが出来るのは、僕たちみたいなイキモノだけ。貴女のことを狙っているイキモノ達だけ。
     だから、貴女は戻ってくるんです。
     僕の下へ。
     僕が望んだとおりに。


     琥珀の灯りで貴女を慰めます。
     そのついでに、付けられた誰かの影を上塗りして、僕の影を少しずつ増やしていくのです。
     柔らかいお腹に、首筋に、心に一番近いところに。
     貴女が自由でいられますようにって。
     僕も所に戻ってくれますようにって。
     お願いしながら。

     
     僕は綺麗なだけのイキモノでは無いんです。
     欲しがりで、寂しがり屋で、嫉妬深くて――
     醜い醜いイキモノ。

     蛍。
     ほたるじゃないですよ?
     蛍。
     ケイって言います。

     上手に僕を飼い慣らしてね?
     僕の大事な愛しいひとへ。




     *******


     お邪魔します。
     実に間の悪いKです。
     どうでもいい男の独占欲を書いてこっちに来たら、過ぎ去った初恋の人っていうフォルダーの中に籠ごと入れられてたKです(笑)
     ああ、上の変な小説もどきは読み飛ばしてやって下さい。


     おかえりなさい。
     ……そんな、線香花火みたいなパチパチテンションで書かれてもですね?
     相手に火を付けたでしょ? 檸檬みたいに美しくて、今にも弾けそうな危なっかしさを兼ね備えているのに、それでも爆発しない人なんてなかなかいませんからね?


     Cはタ行のchiです。tiでも良いんですけど、chiの方が格好いいですし。
     日本人ですよー。英語は大の苦手です。ノベル(小説)の綴りすら怪しいレベル。一生鎖国してます。私は日本だけで手一杯です。
     T.T?
     いいじゃ無いですか~。泣いているように見えるのは、泣いているような気分で見るからですよー。眉毛と目と鼻の先って見れば、ジト目の人って感じになります。アメリカの子供向けアニメに出てきそうな顔の人。

     私は心配を拒否ったわけじゃ無いですからね? 私も心配していたんですよ?
     そうですね。
     心配って心を配る/渡すってこと。私の心の一掴みを、あなたの側に置いてくれませんか? なんの力にもなりませんけど、削れてしまった貴方の心を代わりに塞ぐことぐらいは出来ますよ。って言って渡すこと。
     だから心配してもらえると心が温かくなるんです。
     でも、あの時の私たちは、お互いが心を出し合って「受け取って下さい」って言って頭を下げていたようなもの。「二人とも顔を上げたら?」って言われてようやくお互いの状況がわかったんですよ。だから、私が拒否したわけでも、六月さんが私の気持ちをわからなかったわけじゃないですからね? どっちも受け取る態勢が整っていなかったってだけかな。
     もう、消えますとか言いませんから。
     ただし。私が倒れたらきっと被害を被りますからね? それだけは伝えておきます。
     勝手なのは私も一緒ですし。勝手な同士だから、ずっとぴったりくっついているわけでも無く、断絶することも無いんでしょうね。

     地雷ですか?
     私自身が地雷みたいなものですよ? 接触した時点でアウト。もうカウントダウンに入っています。ゼロになったらどうなるか! きっとホコリが舞い上がるぐらいの威力で大爆発します!

     恋でも愛した跡でも好きなだけ書けば良いんですよ。私は読ませて貰いますから。
     熱の無い文章なんて、いくら無味乾燥していても薪にすらなりませんし。書きたいという熱で、小説は面白さを増すんです。

     ええ、楽しむのはいいですけど、次はもう少し明るく楽しんで下さいね。
     六月さんの空元気に、なぜだか心配が増えていくKより。

  • > 蛍の振りの Kさま。

    きっと、私のために、週末に 詩を詠んでくれる。
    そんな気がして、待っていました。 なんて、勝手なことを。
    こころから 嬉しくて、ずっと ずっと 抱えて いきていくね。

    ね、初恋って 過ぎ去ったのじゃなく、ずっと永遠ってつもりで
    使ったんだよ。淡く せつなく 漂う 失いたくない想い。
    私が 花火のように空に消してきた人より、大切にしたい。
    帰る場所がある私は、どれだけ しあわせなんだろう。

    君の詩の中の私は、とっても 女の子で かわいいね。
    かつての私ってことなら、少し近付けるかもしれないな。
    貴女って いうのも どきっとするし。

    小指にする 指輪 すきだったなぁ。石も小さくて さりげなくて。
    前の日に、指輪を 洋服に合わせて 選んで そっと置く時
    女だなぁって 想うんだよね。

    影を 残されている。この表現には また 君がいる。
    私が あなたに 惹かれる理由。言葉の奥に 操られる。
    残された影は 甘い落し物だね。いつのまにか、気付かずに
    そうやって 上塗りしてほしい、傷口に。

    あ、また こういうことを 詩に書きたくなる・・。
    永遠に キャッチボールに なってしまいそう。
    そろそろ恥ずかしいから、名前はそっと、きっとまた贈るよ。

    しかし、蛍じゃなく、Kなのね。 声に出して
    楽しくて、笑っちゃったよ。
    この すてきな詩は、ここにあって、
    また、あなたのとこに 行ってもいいよ。



    さて、冬舞くん、こちらも 今日は 暑かったです。
    やっと、涼しくなってきて、また ドライカレーを 作ります。
    なすと ズッキーニと アスパラが 入って
    半熟たまごを のっけるのです。

    もう寝たのかな。 ふて寝?
    あのハイテンションの歌、なんでしょう。くすくす。
    誰かの為と書いて、偽りなんて 真理を 歌いながら、酔っ払い?

    chi ち で はじまる 名前かぁ。 なんだろう、ちひろ?
    千尋、千夏、千晴、千歳、千早、千明。 あら、千ばかり。
    力、知恩、智音、智佳、智世、智水、智留 ・・・。
    限界。 智は 私の字だから、使ってみちゃった。 お話の中の名みたい。
    あ、正解は 答えなくていいからね。
    もし、この中に奇跡的にあったら、あるよって一言、教えて。

    すべて、梶井の 檸檬の呪いなんだ。 甘い期間は あっという間に過ぎ
    私にしては、線香花火なんて おとなしいもので 近づいたんだけど
    向こうは 手榴弾もってて、反撃されたかのような・・・。
    はぁ、これ、なつのさんなら わかって苦笑してくれると思う表現。
    もう繊細なとか、少年とか、超えて。 途方に暮れたよ、男ってこわい。

    なつのさんと私、最近、ここで お喋りしてないでしょう。
    つぶやきの中の 裏庭で こっそり 逢ってるんです。
    ここで 語りきれない事項が 多くなっちゃったので。
    そろそろ 冬舞くんにも あっちの世界に来てもらった方がいいかな。
    いや、苦手そうだし、あっちまで波及すると、寝れなくなっちゃう。笑
    私は、誰にも 隠しだてしない ここでの会話も すきだから
    このままでも、嬉しいんですけどね。

    君が倒れたら、被害を被るのか。わかった、覚悟しておくっ!
    もう 私は強靭だぞ! 鋼のこころを持って、瓦でも割ってやる。(違)

    明るく 楽しんでいたんだよ、ほんの5日くらい前までは。
    空元気、落ち込むほどに 明るくしようとする癖が あります。 確かに。
    心配してくれて ありがとう。 すきでいてくれて、嬉しいよ。
    私にとって どれだけ 君が 必要か もっとわかってもらえるといいのに。

    おやすみ。 むつきより
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