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六月通信 オロオロ

いやぁ、ビックリしました。(+_+)
今日も ビールと 我ながらおいしい ドライカレーをたべて
食後の珈琲と チョコケーキを いただき
まったりしていたところ・・・。

か、佳麓さん。あなたという方は 一体何度
わ、私を 驚かせば 気が済むのですか。

これは、やはり 恋文をいただいたということで
よろしいのでしょうか。

そういえば、私は何かを書く時に、あまりテーマとか
考えないで 行き当たりバッタリで 書いている気がします。
でも、自分が核だなんて、思いもしないご指摘。

ここのところの私ときたら、自分でハードル上げて
いつもとちがう ハードっぽいものを書いてみようとか
悪行三昧をする 脇役を登場させようとか
朝から 女の情念でも 書いてみるかとか
(今、読んだ方が 大笑いした気がしました。)
やりかけては 失敗を繰り返し、困ったなぁと思って
ヨム方に 逃げていたというのに。

ますます どうしようか 困惑しちゃうようなレビュを
いただき、光栄ながら、恥ずかしくて逃げたくなってます。

何度読み返しても、嬉しくて仕方がありません。
物書きとして、最高のほめ言葉をいただきました。
自分のことじゃないみたいだよ。

「ことのは一葉の手ざわりにも気を配って角を撫でる心遣い」
どっから こんな美しい文章が 出てくるんだよぉ、君は。

しばらく書くことを封印していて、本当に久しぶりに
リハビリがてらはじめた ここでの投稿が 想いのほか
楽しく 心が躍るのは、読んでいただいた方
☆をつけていただいた方、優しい言葉を下さった方、
そして、名前に 季節が入った方たちとの 楽しい会話があるから。

そして、私の心の友、冬舞さんに ありがとうと お伝えします。
このしあわせを 大切にして これからも綴っていきたいと想います。

4件のコメント


  •  佳麓冬舞、参上!(笑)

     ビールとカレー、珈琲とケーキ。
     まったりしすぎぃ!
     それはそれは美味しそうで……

     む。
     ぬか喜びさせてしまったみたいで。
     実は私の基準で言えば、あのレビューはラブレターではないんですよ。そう見えるかもしれませんけどm違うんです。
     ただ美点を書き連ねただけでラブレターなどと。片腹痛いという感じです。全国恋文連盟から苦情が来ますよ(←どこだよ
     ラブレターというのは、もっとこう、ね。こう……ね。(笑)
     結婚記念日おめでとうございます! 良い機会なので、ラブレターの交換なんて行ってみてはいかがでしょう? なんて言ってみる。

     行き当たりばったりで書くと、大体は作者が出てきますから。それでも好きになってくれる人がいる。作品ではなくて作者にファンが付くというのは得がたいものです。羨ましいですね。

     悪行三昧? 女の情念? すいません、笑いました。
     何を無茶に書こうとなさっているんですか。六月さんには難しいと思いますよ? 止めはしませんけどね。
     どう書いても優しい作品になりそうですから。

    「ことのは一葉の手ざわりにも気を配って角を撫でる心遣い」
     どこからって。そりゃあ、六月さんの作品を読んでるときに出てきたに決まってるじゃないですか。
     私の話じゃなくて、六月さんの作品の話ですからね?
     
     ちょっと感想を。野の花の冠。雰囲気出てましたよー。
     何だか、ぐっと柔らかくなった印象を受けました。繊細な花を扱っているからでしょうか。良かったです。

     こちらこそコメントをありがとうございます。
     ではでは、失礼いたしました。
     
  • > Kさま。

    参上!ですか。まったく。(ため息)

    私の作るカレーは 液体派も ドライ派も
    めっちゃ美味いのですよ、ご馳走してあげたいくらい。

    あら、恋文じゃないんですか。
    ま、女性のレビュワーから いただきましたものね。
    片腹痛くない、全国恋文連盟推薦の ラブレター、ほしいなぁ。
    てっきり、・・・。 残念。
    一緒に住んでる相手に 書きませんよ。只の同居人ですから。
    ここには、書きにくいから見に来るなっていってあるので。
    やはり手紙は 他の人に 宛てるものです。

    ファンがつくような人じゃないので、困惑します。
    きっとみんな 想像力、創造力で 包み込んでくれちゃうから。

    悪行三昧は あきらめました。 コリスが越後屋ならぬ いちご屋に
    なって、暴走する話を、書くか、書かないか。(妄想)
    女の情念は、本気ですよっ! 情念はムリでも 色っぽい話くらいはね。

    「野の花の冠」のこと、ありがとう。
    嬉しいんだけど、檸檬のあとに何を書いても しっくりきません。
    ちがうと思いながら、上納してしまいました。
    また書きたいことが書けたので、今夜の 10時10分(私の特別時間)に
    予約投稿するつもり。こっちを読んでくれたらなって 想います。

    ところで、スナフキンみたいに 急に旅立つのは なしですからね!
    私はこう見えて さみしがり屋なので。
    こういう風に言ってて、真っ先にどっか行っちゃうのは
    おまえなんだよなって、言われたこともあるけど、いやです。
    いや、冬舞さんは あまのじゃくなので、逆を言った方がよかったかな。
    私はこう見えて(知ってるような)ストレートなんです。

  •  ども。
     カレー食べたいKです。


     いや、だって、恋文。いやいや。
     生意気にもあんなレビューを書いて、やっぱり書かない方が良かったかなと思っていたら、結婚記念日の近況が上がってきて「あ、これは虫除けスプレーだ」とか思った訳です。はい。
     記念日のノートを読ませて貰った後で、「そうです恋文でした!」とは書きにくいでしょうに(笑) さすがに私もそこまでの甲斐性はないっす。なんで、ファンレターって事で。

     コリス君のいちご屋ですか? あ、それは面白そうです。ぜひぜひ。
     色っぽい女の情念ですか。どうでしょうね、六月さんの文体ではあんまり想像が付かないと言いますか……。読んでみたいのは読んでみたいですから、頑張ってみて下さい。あ、大人しか読めないような作品は、ここに載せるとまずいですからね?
     読者の想像力をかき立てるのは作者の腕の内です。つまらない作品なら想像しようとすら思いませんもん。それは誇って良いことなのです。

     航空灯の甘い煙草読ませていただきました。
     熱い情はすっごい伝わってきたのですが、どこへ向けているのかを読み損ねてしまいまして。最初に近況を読んだのが悪かったのかも。檸檬の話があったので、私にも関係している話なのだろうかと思って読み始めたのですが、どこからどの辺までが誰宛なのかを掴みかねて盛大な勘違いを……
     この第五話は何人に宛てた話なんだろうか? てか、煙草ネタとか書いている方このあたりにいたかな? と考えて、でも男だし。いや、待てよ? 『航空灯の甘い煙草』? 私も飛行機乗りは書いたし(笑う男~)、甘い煙草も書いてるし(ヒーロー迷路)、灯も書いたし(甘露~)。いや、しかし、どう見ても私ではないだろう。じゃあ、誰だろう? 私の知らない人かな? 誰宛のメッセージなのか読めないとコメントすら書けない! いや、待てよ、何かの暗号的な? 読み取れ、読み取るんだ! 頭脳は子供で体は大人な私が六月さんの暗号の一つや二つ読み取れなくてどうするんだ! 
     ……
     …………
     ………………
     男はつらいよ byオランジーナ(笑)
     私あんまり関係なかった。うろうろして何とかその人を見つけました。はい。謎が解けてスッキリ!


     小説は情を書くものです。持論ですけど、小説っていうのは読者の感情を揺らす事に目的があると思ってます。なので、情熱の入った小説は面白いもの。

     ただ、あんまり気負わない方がいいかもしれませんよ? 
     六月さんの周りにいる皆さんは小説に強い方々ばかりですから、歯車が外れて空回りしてても、きっと誰かが上手く引っかけてくれますって。
     感情だけが先回りすると、なかなか筆は進まないものです。物書きなら他の方の小説を読んでいれば、嫉妬の一つ二つ誰だって持つでしょう。嫉妬すると言うことは、いずれ手が届くと言うことです。本当に手が届かない高みにある技術に嫉妬はしませんからねー。嫉妬ぐらいは可愛いものです。
     と、嫉妬とかめったに思わない私が偉そうに言ってみる。

     急にいなくなることはないですから、ご安心を。
     ○○に行ってくる! じゃあな! とか言って逃げ……消えることはありますけどね。
     げ? 天邪鬼とかバレてる!? 最重要機密なのに!
     
  • > 冬舞くん。(本日から こう呼ぶことに。)

    やはり、あなたは 私にとって 特別な人ですね。
    勘がいいというか、察しがいいというか、
    私の行動、見てた? くらい、よくわかってる。
    まさか・・・。見つけちゃったんだ。あいたたた。

    お察しの通り、昨日など 折角家にいたのに
    気持ちの収拾がつかず、お友だちに お悩み相談のような
    手紙ばかり送りつけて、まったく 物語、書けませんでした。
    まぁ、そこで お友だちの かわいい恋話も 聞けて
    しあわせに にやにや しちゃったんだけどね。

    冬舞くん。カクヨム始まってまもなくに、 こんなに
    なかよくなれたので、私はあなたが 幼馴染のような気がして
    ついつい 甘えているような 気がします。
    構ってくれるから、嬉しいんだよね。
    虫よけスプレー? 笑いました。 記念日のノートは、
    あれは、お花の話ですよ。

    そうかぁ、色っぽい話は まずいのかぁ。
    性描写ってマークつきでも、R15だっけ?
    ほんとは 別の名前で出したいんだけど、複はだめなんだよね。
    とりあえず、コリスのやつは 書いてみました。
    ばっかじゃないのー。って声が 聞こえてきます。笑)

    第五話はね、少し冬子さんのとこに 書いたのだけど
    七人に宛てて、書いてます。一番に あなたを含めた
    季節メンバーね。あともう一人、季節名の人(多分読んでない。)
    過去の男二人(もちろん読んでない)そして、あの人です。
    多分、短文書きのせいなのでしょう。リズムが合う。
    分析できないけど、持ってくる言葉が 気になる。ってとこ?
    交流できずさみしいけど、読んでくれてる気がする。

    確かに 感情に振り回されているのだけど、だからこそ
    3話檸檬も、5話煙草も 書けたんだと思う。
    ここに来て、出逢わなければ、書かなかった話。
    誰が気に入ってくれなくても、自分では書きたかった話。
    改めて、檸檬のこと、ありがとう。5話もつながってるよ。
    2つ連続であんな濃いの くどいから 間にお花を入れたわけ。

    長いこと忘れていた 嫉妬には 自分でもびっくりしたけど、
    ふわふわした漂流感、せつない届かない想い(フウチのよう)も
    同時にそこにあって、多分私には欠かせないものなのでしょう。
    ちょうどばれてしまったから、あまりメッセージばかり送るような
    奇妙な真似はしないよう、さりげなく、なんとなく
    書くようにしたいと想っています。(やはり無理か。多々妄想)
    まぁ、暴走してたら、止めて下さい。
    また、めちゃめちゃ 長くなりました。
    どうぞ、あきれずに、これからも お付き合い下さい。

    あまのじゃくで 皮肉屋で、好き嫌いが
    はっきりしてるくせに、優しい 友人に。
    (女性の使う 「友人」って 言葉には いろいろ含みますので、
     想像の翼を使って、考えてみてね。あ、私のことではないよ。)
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