いやぁ、ビックリしました。(+_+)
今日も ビールと 我ながらおいしい ドライカレーをたべて
食後の珈琲と チョコケーキを いただき
まったりしていたところ・・・。
か、佳麓さん。あなたという方は 一体何度
わ、私を 驚かせば 気が済むのですか。
これは、やはり 恋文をいただいたということで
よろしいのでしょうか。
そういえば、私は何かを書く時に、あまりテーマとか
考えないで 行き当たりバッタリで 書いている気がします。
でも、自分が核だなんて、思いもしないご指摘。
ここのところの私ときたら、自分でハードル上げて
いつもとちがう ハードっぽいものを書いてみようとか
悪行三昧をする 脇役を登場させようとか
朝から 女の情念でも 書いてみるかとか
(今、読んだ方が 大笑いした気がしました。)
やりかけては 失敗を繰り返し、困ったなぁと思って
ヨム方に 逃げていたというのに。
ますます どうしようか 困惑しちゃうようなレビュを
いただき、光栄ながら、恥ずかしくて逃げたくなってます。
何度読み返しても、嬉しくて仕方がありません。
物書きとして、最高のほめ言葉をいただきました。
自分のことじゃないみたいだよ。
「ことのは一葉の手ざわりにも気を配って角を撫でる心遣い」
どっから こんな美しい文章が 出てくるんだよぉ、君は。
しばらく書くことを封印していて、本当に久しぶりに
リハビリがてらはじめた ここでの投稿が 想いのほか
楽しく 心が躍るのは、読んでいただいた方
☆をつけていただいた方、優しい言葉を下さった方、
そして、名前に 季節が入った方たちとの 楽しい会話があるから。
そして、私の心の友、冬舞さんに ありがとうと お伝えします。
このしあわせを 大切にして これからも綴っていきたいと想います。