そぉーっと 玻璃音のレビューが 代わっていて
今 見つけて びっくりしました。
もう人がわるいなぁ、教えてくれないんだから。
いつ気付くかなって 楽しんでいたでしょー。
いたずらな やさしい キューピットの仕業のようですね。
玻璃の音に いつもあたたかい視線をいただいて
光栄で 果てしなく しあわせです。
読んでくださる方は、フウチを 妖精のように
森の精のように 見つめてくれるのですね。
私にとっては 思春期の 一人の男の子。
とはいえ、現実に こんな男の子は いないかなぁと 想いつつ。
理想であって、応援したくなる せつない存在なんです。
ゆっくり時を止めるように、これからも書いていきます。
いや、更新が ゆっくりなので、ほんとに止まりそう。
でも 、少しだけ予告をすると、冬のものがたりは
あと 2章(14話)の予定で 進めています。
そして、春、夏、秋で 第1部終了。
その先も ずっと 書いて 自分のライフワークにしたいなと 思っています。