いつも1クール中、2つくらい
気に入った アニメを 見ています。
前クールは「昭和元禄落語心中」オンリー。
艶っぽかったなぁ。
今季は、文豪ストレイドッグス。
おかしかった。のっけから 川を流されてくる男。
すぐに、太宰だろうって ツッコミを入れる。
入水、じゅすい = 自殺 って 流れ。
どんな形でも、文豪たちが 注目されるのは
まぁ嬉しい。文豪本人たちは 苦笑してるかな。
次回予告で 爆弾魔の話。 絶対、梶井だな。
Bungo? なんか カッコイイから 読んでみちゃおうかな。
そんな動機で いいんじゃないかな。
若い時は、カッコつけて 背伸びできる時。
きっと読むだけで 心の幅が 広がっていく。なんてね。
あとは、「田中くんはいつもけだるげ」と
「坂本ですが・・・?」(旧姓が同じで気になる)
そして、少年アシベ、ごまちゃん だいすき。
あれ、今回は 4本?
*
出雲想空さま
いつもおもうそら とも 読めます。
広がりのある やさしい お名前ですね。
文章からも いつも とても やわらかい雰囲気を感じます。
私が「風のしらべ -旅行鞄の中の夢-」に送った
レビューは、掴んだ色のイメージで 勢いしかなくて
作品の魅力を ちゃんと 伝えられていませんが、
もっと たくさんの方に読んでほしいと 願いをこめました。
私も 楽しみに 読んでいます。
そして、玻璃の音に レビューいただきまして
ありがとうございます。
はじめて読む方に すっと わかっていただけるような
やさしい言葉たちを 手に取れるように 書いて下さって。
主人公フウチを 森の精のような 木漏れ日と
表現してくださって、とても嬉しかったです。
あと、おさかなにまで (アラマキジャケ)
気付いていただいて、しあわせです。